おばさんパンツの軌跡
■『床上手な女と平成維新』 (2010年7月6日)
デンマンさん。。。あんさんは、おととい(7月6日)、「床上手な女」が Denman Blog でダントツに読まれていると言うてましたな?
その通りやァ。。。「床上手な女」の記事がマジで読まれているねん。
。。。で、あんさんはジューンさんにおばさんパンツを穿かせて登場させましたな?
そうやァ。ジューンさんはおばさんパンツを穿くと見栄えがするさかいに、わてはコラージュして次の画像を作ったのやがな。うししししし。。。
つまり、今日のタイトルの「おばさんパンツの軌跡」というのんは、ジューンさんが穿いているおばさんパンツのことやのォ~?
いや。。。別にジューンさんのおばさんパンツに限った話ではないねん。
そやかてぇ、今日の記事の冒頭にも、あんさんはジューンさんにおばさんパンツを穿かせてますやん。
だからジューンさんは、おばさんパンツを穿くと見栄えがするさかいに。。。、
つまり、あんさんはジューンさんのおばさんパンツにこだわってますう。。。そうですやろう?
やだなあああァ~。。。めれちゃんは、何が何でも、わてとジューンさんのおばさんパンツを結び付けようとしているねん。
そやかてぇ、おとといも、今日もジューンさんがおばさんパンツをはいてますやん。
あのなァ~、めれちゃん。。。誤解せんで欲しいねん。。。わてはこれからアクセス解析の話をするねん。
そやったら、「アクセス解析の軌跡」にすればええやん。。。あんさんが「おばさんパンツの軌跡」というタイトルを付けはったから、ジューンさんのおばさんパンツにこだわっていると思われてしまうねん。
それには訳があるねん。
どないな訳やねん?
次の Denman Blog の統計を見れば、めれちゃんにも分かるでぇ~。。。
また、長い統計を持ち出して来やはりましたなァ~。。。どこを見ればええねん?
クリック数を見て欲しいねん。 denman Blog の記事を読んで、その中にあるリンクをクリックして次の記事を読んだという事が記録されてるねん。
beaverland.web.fc2.com/renge/20090611.html
■『おばさんパンツが並んだ』 (2009年6月11日)
つまり、この上のおばさんパンツの記事がどのようにして読まれはったのか?あんさんは、その軌跡をたどろうとしたん? それでタイトルを「おばさんパンツの軌跡」としやはったん?
そうなのや。うへへへへへ。。。
あんさんは、しょうもない事を考えはるのやねぇ~。。。
めれちゃん。。。決して無駄なことでも、無意味な事でもないのやでぇ~。。。これこそアクセス解析のおもろい所やないかいなァ。
でも、そう難しいことではあらへん。。。ちょっと見ただけでも、検索キーワードのリストの中に「おばさん」を含んだキーワードがいくつもありますやん。
だから、かえって難しくなるねん。キーワードが少なければ次のように簡単なのやァ。
7月4日には5人が特定しやすい違ったキーワードを使って検索して Denman Blog にやってきた。 しかも、それぞれ違ったページを1回だけ読んだ。だから、すぐにキーワードとページを関連付けることができる。
7月4日は「リファラ」は無いのやねぇ。
そうなのや。実は、検索キーワードが多くなるとページを特定するのが難しくなる。
どうして。。。?
「リファラ」の場合には、リンクをクリックして、リンク先のページを見ると Denman Blog の記事の タイトルとURL がたいてい書いてある。たとえば次のように。。。
これは、「リファラ」ボックスの最初のリンク先のページやねん。
2番目のりファラは。。。?
2番目と6番目は英語のページやねん。読みにやって来た人は日本語が分からん。そやからホームページを見ただけで、すぐに出て行ってしまったのやァ。
5番目のりファラは空白になってますやん。どうして。。。?
「不明」ということやでぇ~。。。どうして空白なのか?わてにも分からん。不具合が起こって表示できなかったのかも知れへん。3番目のリンク先のページは次のようになってるねん。
。。。で、4番目のリンク先は、どうなってるん?
次のよになってるのや。
「藤原定子」で検索してはるわ。。。1番目の検索キーワードと同じやねぇ。
同一人物やでぇ。
最後のリファラのリンク先のページも検索結果やのォ~?
そうや。ソフトカメラで撮っておいたから見てみィ~なァ。
あらっ。。。『床上手な女の7つの見分け方』が表示されてますやん。
そうなのやあ。
「夫婦の性生活画像」が記事の中にありますの?
性生活マニュアルの中にあるような生々しい性生活画像はあらへん。
それなのに、どうして『床上手な女の7つの見分け方』が表示されるん?
検索した人のやり方がまずいねん。もし、マジで「夫婦の性生活画像」を探すのならば、ダブルクォーテンション・マークで囲んで検索すれば、余計なページを表示せ~へん。
ダブルクォーテンション・マークで囲まんと、ど~なるん?
「夫婦」「性生活」「画像」と分解して検索してしまうのや。そやから、「夫婦の性生活画像」を含んでない、わてのページまでが表示されてしまうねん。
それはそうと、あんさんの名前が出てますやん。。。うふふふふふ。。。
わても見た時には笑ってしもうたでぇ~。。。
ジューンんさんにおばさんパンツを穿かせて、しょうもない画像をコラージュして、あんさんが作りはるから、きっとヤラシい「夫婦の性生活画像」も作ってはるだろうと思いはって、denman を付け足しはったのやわァ。うふふふふふ。。。
それが、誤解と偏見とゆうことなのやァ!
それで、あんさんは、どうやって『おばさんパンツが並んだ』を読みはった人を突きとめはったん?
統計をもう一度見て欲しいねん。
7月3日の「リファラ」を調べることによって 次の4つの記事を特定することができたのや。
つまり、消去法で一つ一つ、つぶしていって、残ったものから該当者を選びはったのォ~?
そういうこっちゃ。。。上の4つの記事のタイトを見ただけでも「おばさんパンツ」とは関係なさそうやという事が直観的に分かるねん。
それから、どのようにしやはったん?
検索キーワードをもう一度見て欲しいねん。
「リファラ」のリンク先のページから来た人が読んだのでないならば、当然、「おばさん」を含むキーワードで検索して『おばさんパンツが並んだ』を読んだことになるねん。
検索キーワードの中には「おばさん」を含んだキーワードが3つありますやん。
「おばさん 性生活 動画」 「おばさんの性生活画像」
そうや。でもなァ、上の2つのキーワードで検索すると、「夫婦の性生活画像」を入れて検索したように『床上手な女の7つの見分け方』が表示されるねん。
つまり、「おばさんパンツ」で検索した人が『おばさんパンツが並んだ』を読みはったん?
その通りや。
。。。で、そのリンクが貼ってある記事はどれやのォ~?
「おばさんパンツ」を含んだタイトルは3つあるねん。
。。。で、どの記事の中に『おばさんパンツが並んだ』のリンクが貼ってあるん?
3つやから、そう時間がかからんと思って、一つ一つ読んでみたわァ。。。そしたら、『おばさんパンツとブログ』の中にリンクが貼ってあったでぇ~。うへへへへ。。。
あんさんは。。。、あんさんは。。。、たった、これだけのために何時間もかけて調べやはったん?
あのなァ~。。。、めれちゃんは、そのように呆れた顔をしているけれど、上の記事を読みはった人は「おばさんパンツ」を入れて検索して『おばさんパンツとブログ』を読んだのやァ。さらに、その記事の中に貼ってあるリンクをクリックして『おばさんパンツが並んだ』を読みはった。つまり、めちゃ熱心な読者やないかいな。
そやけど、記事の内容は、しょうもないおばさんパンツの事ですやろう?
やっぱり、めれちゃんも、そう思うのかァ~? うししししし。。。
そやかてぇ、おばさんパンツの事に、いい大人が何時間もかけて調べるなんてぇ、アホらしいわあああァ!
あのなァ~、それが、めれちゃんの誤解と偏見なのやでぇ。。。これだけ熱心に読んでくれた読者が居たということを、わては感謝の気持ちで受け留めて、もう一度じっくりと読み返してみたのやがな。
。。。で、あんさんかてぇ、アホらしい記事やと思いはったのですやろう?
いや。。。わてが自分で言うのもなんやけれど。。。訪問者は『おばさんパンツとブログ』を読んで、さらに『おばさんパンツが並んだ』を読みはった。それだけ読み応えがある記事やと思ったでぇ~。
ホンマかいなァ~?
めれちゃん!。。。読みもしないで誤解と偏見だけで、わてにとやかく言うのは、根拠の無い誹謗中傷やでぇ~。。。読んでから批判して欲しいねん。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
あなたもマジで読んでみてくださいね。
『おばさんパンツとブログ』を読んで、さらに『おばさんパンツが並んだ』を読んだ人が居たのですう。
本当に、読むに値(あたい)する記事なのでしょうか?
あなたは、どう思いますか?
とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。
どうかあなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 日本では現在、女性用のものをショーツ、 男性用のものをブリーフと言い分けていますが、 英語では shorts, brief は同義で、 男女ともこの呼び方です。 “おばさんパンツ”という呼び方は 英語にはありません。 では、英語でそれに相当するものは 何と言うのでしょうか? full brief が最もふさわしい気がします。 デンマンさんによると、パンツという言葉は 20年前には 男性のボクサーショーツをさして呼ぶ事が 圧倒的に多かった、と言います。 北米でパンツと言えば ズボンの事です。 10年ほど前から、主に日本人の女性が パンツをパンティの意味で 使うようになったようですね。 最近、日本人の女性の間でパンティの使用頻度は 下がっているようです。 元々はpantiesというのは、 現在のショーツのようなものと、 フレアパンティの類のものの総称ですが、 日本ではそういう意味では使われてないようです。 ところで、英語の面白い記事をまとめました。 時間があったらぜひ覗いてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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