2010年7月9日金曜日

世界は小さく広がる

 

世界は小さく広がる







件名:小百合さん、おはよう!

バンクーバーで地中海料理を!

きゃはははは。。。



Date: 05/07/2010 11:44:26 AM

Pacific Daylight Saving Time

日本時間:7月6日(火曜日)午前3時44分

From: denman@coolmail.jp

To: sayuri@hotmail.com

CC: barclay1720@aol.com



いつものようにMapion で栃木の田舎の天気を調べたら、7月6日は午後3時から雨だってよ。

気温はは29度まで上がるんだって。

マジで梅雨だよね。



7月7日も午前9時に雨が降り始めると傘のマークが付いてるよ!

もう20年以上も日本の梅雨を知らないけれど、

子供の頃に体験した日本の梅雨の、あの、じめじめ、むしむし、ムカムカするヤ~な“感覚”は今でも体が覚えていますよう。

あまりのヤラシイ天気に鳥肌が立ったことを覚えています。

きゃははははは。。。



バンクーバーは気温18度で快晴ですよう。

カラスの巣がある街路樹の青葉がお日様に照り輝いています!

すがすがしい夏日です。

気分が爽快ですよう。

小百合さんがバンクーバーに居れば、さらに天国でしょうね!

きゃははははは。。。



『バレンシアの人』

夕べ(7月4日)は、7月7日の記事『バレンシアの人』を書いたのだけれど、

その中でブイヤベースの思い出を持ち出したのですよう。

小百合さんも食べたことがあるでしょう?

フランス料理というか。。。魚介類を豊富に使った地中海料理なんですう。

それで、Mapion の栃木の田舎のページを見たら

「手づつみ餃子 花鳥風月」の隣に、なんと、「地中海料理 アンドラ」が紹介されているではないですか!

たまげたねぇ~!

栃木の田舎に地中海料理レストランがあるんだってぇ!

ビックリしたねぇ~♪~!

うれしい驚きでした!

きゃはははははは。。。

やっぱり、世界は広いけれど、狭くなっているんだね。

栃木の田舎に地中海だってよ!



では、いつものように、くどいけれど、日本の神様にお祈りをささげたいと思います。

行田の大長寺の大仏様。。。

高崎の観音様。。。

軽井沢の不動様。。。

栃木のお稲荷様。。。

仙台の八幡様。。。

伊豆の海の神様。。。

山梨の山の神様。。。

小百合さんが軽井沢タリアセン夫人になりきって、ルンルン気分で今日、一日を無事で楽しく愉快に過ごせますように。。。

そして、この夏休みには、バンクーバータリアセン夫人になって、ブイヤベースを僕と一緒に食べることができますように。。。

さらに、参議院選挙では、素晴らしい政治家が選ばれますように。。。

参議院が芸能人やスポーツ選手の隠居所になりませんように。。。



日本の神様、よろしくお願いいたします。

きゃはははは。。。
 

今日も雨が降るようだったら、次の記事を読んで憂さを晴らしてね。



『広くて小さい世界』

(2010年7月5日)

じゃあねぇ~♪~!






デンマンさん。。。栃木の田舎に地中海料理レストランがあるのがそれほど意外ですか?



いやァ~。。。驚きましたよう。北極の田舎に、たこ焼き屋の屋台が出現したような驚きでしたよう。うししししし。。。

ちょっとオーバーではありませんか?

実はねぇ~、僕は同じよな驚きをネットで体験したのですよう。

北極のサイトで、たこ焼き屋さんが紹介されていたのですか?

それは、あり得ないでしょう!。。。僕の体験は食べ物には関係ないのですよう。ちょっと次の統計を見てくださいよう。





また Denman Blog の長~い統計ですかァ~。。。



小百合さん。。。飽き飽きしたような声を出さないでくださいよう。。。これから実に面白いものを見せますから。

いったい、何がそれほど面白いのですか?

あのねぇ~、赤枠で囲んだ「リファラ」を見てくださいよう。

別に面白いものはありませんわ。

もちろん、URL を見たって何も面白くありませんよう。。。面白いのはリンク先のページです。小百合さんのためにソフトカメラで撮っておいたからここに貼り出します。じっくりと見てください。



上のページの URL:

http://www.woir.net/computer-help-and-repairs/selling-your-computer-looking-at-alternatives




あらっ。。。上のページにも FEEDJIT が貼られていますわね。



そうなのですよう。

もしかしてデンマンさんのページですか?

違いますよう。赤い枠で囲んだ「リファラ」のリンクをクリックして飛んでいったのですよう。僕は初めて見るページです。

デンマンさんの Denman Blog のリンクが上のページに貼ってありますわね。。。つまり、このリンクをクリックして訪問者がデンマンさんのブログを見に行ったのですか?

そうなのですよう。でも、日本語が読めないからホームページを一瞥しただけで出て行ってしまいましたよう。

そもそも、どうしてデンマンさんのブログのリンクが上のページに貼られていたのですか?

はっきりとは断定できないけれど、それにはある理由が考えられるのですよう。

どのような。。。?

話し始めると長くなるので、その事については次回にゆっくりと話します。とにかく、はっきり見えるように FEEDJIT と リンクの部分を拡大してみます。





あらっ。。。カラフルな国旗が並んでいますわねぇ~。。。英語のページには、いろいろな国の人が見に来るのですわねぇ。やっぱり、英語が国際語だという事が良く分かりますわ。



小百合さんは、あまり英語のページは見ないのですか?

やっぱり英語を読むのは億劫(おっくう)ですわ。どうしても日本語のページになってしまいますわ。。。で、一体どういう国から読みにやって来ているのですか?

小百合さんのために日本語で書きましたよう。見てください、





デンマンさんの前に読んだ人はスウェーデンからやって来たのですか?



そうです。僕の知らない町の名前だったから調べてみました。


ヴェストラ・イェータランド県、

スウェーデン

ヴェストラ・イェータランド県(Västra Götalands län)とは、スウェーデンの県の一つ。

スウェーデン西部に位置し、北西県境はノルウェーとの国境。

北東部でスウェーデン最大の湖ヴェーネルン湖の南半分を抱え込み、東部ではスウェーデン第二の湖ヴェッテルン湖、西部ではカテガット海峡(Kattegatt)に面している。

カテガット海峡の対岸はデンマークのユトランド半島の北端である。

県庁所在地はスウェーデン第二の都市ヨーテボリ(Göteborg)を擁するヨーテボリ市。

2005年現在の人口は152万1895人。

人口は首都ストックホルムのあるストックホルム県に次いで、二番目に多い。

ヴェストラ・イェータランド県には49の市がある。

県下の市の数はスウェーデン最多。

出典:

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





ネウル村って聞いたことが無いのですけれど、こんな小さな村まで IPアドレスを調べると分かるものなのですか?



分かるのですよう。

。。。で、フランスのどの辺にあるのですか?

フランスの南の地中海岸に近いところですよう。マルセイユからそれほど遠くないところです。調べたから読んでみてください。


ネウル村

(人口:2304人 2006年現在)

プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方

フランス

Néoules,

the Provence-Alpes-Côte d'Azur region,

Southeastern France

コート・ダジュールとプロヴァンスで名高いこの地域は、心地のよい気候に恵まれている。

人影も稀な入り江、浜辺、地方色豊かな小さな港、活気のある海水浴場、絵に描いたようなかわいらしい村々が点在する。

心なごむ丘と山々、森と松林、ラベンダーや花々、オリーブの生い茂る平原が見られる。

名の通ったブドウ栽培地もある。



 コート・ダジュールの入り江

プロヴァンス料理といえば、ニンニクとトマトがとくに有名。

タマネギ、ナス、ピーマン、ホウレンソウ、チコリ、レタス、キャベツ、ロケット、アティーチョーク、タンポポの葉などもよく使われる。

アイオリを添えた季節の野菜、やわらかでみずみずしい葉野菜を使ったニース名物のメスクランと呼ばれるサラダは前菜として人気が高い。

沸騰したお湯という意味のアイゴ・ブリドというニンニクスープは滋養をつけるために病人食としても食べられる。



魚介類の料理としては、なんと言ってもマルセイユのブイヤベースが有名。





あらっ。。。ブイヤベースがここにも出てくるのですわね。



そうなのですよう。偶然とは言え、どういうわけかブイヤベースに縁があるのですよう。だから、夏休みに小百合さんがバンクーバーにやって来たら、まずブイヤベースを一緒に食べようね。うししししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。

あたくしも夏休みにバンクーバーへ行ってブイヤベースを食べるのでござ~♪~ますわ。

ええっ。。。デンマンさんは、あたくしも招待しているのかってぇ。。。?

2005年から、こうしてお手伝いしているのでござ~♪~ますわ。

招待してくれないのなら、押しかけてゆくまでですわよう。

うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、明後日、読みに戻ってきてくださいましね。

じゃあねぇ。。。




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こんにちは。ジューンです。

暇に任せて、なんとなくネットを

サーフィンしていたら、ある女性が

次のようなことを書いていました。

女性にとってのセックスは

たまに食べるフランス料理です。

しばらく食べなかったら

食べたくなるけど

食べなくても死にません。

我慢もできます。

そうですよね。納得しました。

わたしは、欲張ってフランス料理と

イタリア料理でハッスルしますわ。

うふふふふふ。。。



これはイタリア料理のバヴェッティーネです。

焼穴子、あさりと松茸に、

たっぷりの芽葱(ネギのスプラウト)が

あしらってあります。

おいしそうでしょう?

食べた瞬間、

京都の老舗(しにせ)で味わうような

上質の和食を連想させる

優しい味わいです。

イタリア料理の後のデザートは、

フランス風で締めくくりたいですよね。



これはクレームエペスです。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の

生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな

酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいです。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、

その味わいを表現しています。

どことなく懐かしいキュートなテイストです。

しかも、フレッシュな巨峰との相性が抜群ですよ。

もっと楽しいグルメのお話は

次のリンクをクリックして読んでくださいね。

■ 『仔牛とロマン (2008年5月14日)』



ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』



 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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