2010年7月10日土曜日

心の軌跡

 

心の軌跡






他人を馬鹿呼ばわりして、

自分のブログの

ネタとして使う
 
 


 
 

めれんげは自分の思うままに

詩を書きたいのだ

自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。

そこに喰らい付いてきて、

気持ちの悪い文章を書くじいさん。

アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、

どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。

一度はアンタと和解したが、

そんなことはもう、決してありえない。

なぜかと言うと、

めれんげの気持ちをわかったつもりで、

見当違いのコメントを書いて

わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、

アンタの「言葉泥棒」だ。

都合のいいところだけ抜き出して、

さも、アンタと通じ合っているような

文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を

いつまで使い続けるつもりなんだ。

わたしはいつまでも

同じ所に立ち止まっているわけではない。

アンタが同じネタを使っていることで、

アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?

それも結局は、アンタの脳内で

わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。

アンタは人の書いたものなしでは、

何も書けない貧困な人間だ。

クリエイティビティもないくせに、

「文学的素養」について語るな。

わたしが心の底から苦心して

絞り出した言葉をアンタは

のうのうと使いまわして

さも自分が知識人であるように

装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、

他人を馬鹿呼ばわりして、

自分のブログのネタとして使う。

オリジナリティもないアンタには、

自分で何かを創りだす能力なんて

ないからだろうな。


じいさん。

アンタは自分が思う以上に、

ネットの中で、飽きられているぞ。

アンタに構ってくれた人たちは、

もうアンタになんて目もくれていないだろう?

それはアンタの薄っぺらさを

みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、

こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、

「死ぬまでわたしに関わるな。

ネタにもするな」

ということだ。

 

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36




『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載

(2009年11月22日)

『国際バカ (2010年6月24日)』にも掲載





デンマンさん。。。また、あんさんはわたしの古い手記を持ち出してきやはったのねぇ。。。



めれちゃん。。。そのようなイヤな顔をせんで欲しいねん。

あんさんは、同じものを何度も何度も持ち出しますねん。。。しつこいと言うか。。。執念深いと言うか。。。わたしは半(なか)ば呆れかえっておりますねん。

あのなァ~、わては、めれちゃんを非難するために上の手記を持ち出したのではあらへんでぇ~。

そんなら、何のために持ち出してきやはったん?

もちろん、興味深い、おもろい記事を書くためやがなァ。

あんさんは、そないに言いますけんど何も知らへん人が上の手記を読みはったら、ムカついているわたしも、非難されているあんさんも、しょうも無い人間に見えるねん。

さよかァ~。。。?

さよかァじゃありませんがなア!。。。あんさんが上の手記を持ち出せば持ち出すだけ、あんさんとわたしの評判を落とすだけですやん。

さよかァ~。。。?

あんさんは事の重大性を全く分かっておらんように見えますねん。

あのなァ~。。。めれちゃんは、そないに言うけれど、世の中には、めれちゃんが考えるようには考えん人かてぇ居るのやでぇ~。

分かっておりますがな。

“十人十色”

昔の人が、このように言うとりました事をわたしだって知ってますねん。

だったら、こうして、わてがめれちゃんの手記を持ち出すことも、意味のある事なんやでぇ~。

そやかてぇ、何度も何度も同じ手記を読まされるのは、わたしばかりではのうてぇ、この記事を読みはってる人だってうんざりしますのやでぇ~。

そやから、そのように考えへん人も居ることを示すために『心の軌跡』というタイトルを考えて、この記事を書き始めたのやないかいなァ。

そう言いつつ、あんさんはまた長い Denman Blog の統計を持ち出すのやろう?

うへへへへへ。。。めれちゃん!。。。先回りして言うたらアカンがなァ~!

そやかてぇ、あんさんのする事は、いつも同じやから見え見えですやん。

さよかァ~?

余計な事は言わんでもええから、はよう長い統計を持ち出しなはれぇ!

めれちゃんが、そう言ってくれるなら、わても持ち出しやすいねん。うししししし。。。そんなら、じっくり見てやァ。





あんさんは、また長い統計を持ち出しはったけれど、どこを見ればええのォ?



7月6日の「リファラ」を見て欲しいねん。。。青枠で囲んであるやろう?

ライブドアの記事やのォ~?

そうや。。。リンクをクリックすると次のような画面が表示されるのや。



上の記事の URL:

http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51613197.html




あんさんは、また“出会い馬鹿”というレッテルを貼り付けて他人を馬鹿呼ばわりして、自分のブログのネタとして使ってますやん。



確かに、めれちゃんのように受け取る人も居るかもしれへん。。。でもなァ、上の記事を読みはった人は、めれちゃんのように考えなかったのやでぇ~。

どうして分かるん?



『武蔵と出会い馬鹿 (PART1)』

『武蔵と出会い馬鹿 (PART2)』

『武蔵と出会い馬鹿 (全文)』

あのなァ~、もし、めれちゃんのように思ったら、つまり、他人を馬鹿呼ばわりして、自分のブログのネタにするような人に嫌悪感を覚える読者であれば、PART 1 を読んだだけで続きを読むのを止めて、他のサイトへ行ってしまったはずなのや。

上のPART 2 を読みはった人が PART 1 を読んだという証拠でもあるのォ~?

めれちゃん。。。常識で考えてみィ~なァ。。。 PART 1 も読まずに、たまたま PART 2 を読むような人は、その中のリンクをクリックして『武蔵と小百合さん』を読まへん。

PART 2 を読みはった人が『武蔵と小百合さん』を読んだと言う証拠があるの?



『武蔵と小百合さん』

もちろんや。。。『武蔵と小百合さん』を読んだから Denman Blog の統計の「リファラ」に、ライブドアの URL が記録されたのやがな。

つまり、上の記事を読みはった人は、あんさんの記事が素晴らしいと思って読んだ、と言わはるのォ~?

素晴らしい!と感激しなかったとしても、少なくとも読み応えのある記事やと思って読んだはずやでぇ~。そうでもなければ、PART 1 と PART 2 それに『武蔵と小百合さん』を続けて読まなかったはずやでぇ~。

わたしは違うと思いますねん。

どのように違うのや?

『武蔵と小百合さん』を読みはった人は、当然、次の箇所も読んだはずですう。



今、一番居なくなって

困る人



前略

まだ1月、寒さが続きますね。

入院などしないように。

今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。

その次が私の髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人。

その次が長~い付き合いの歯医者さん。

私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。

父のように、もう会えないのは困ったです。

乱筆ですいません。

早々

小百合より

2008年1月7日




『ヘリオットさんと小百合さん』より

(2008年1月19日)





つまり、小百合さんはデンマンさんを大切な人だと思っている。。。その事がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?



そうですよう。お互いに大切な人だと思っているのですよう。

それで。。。、それで。。。、小百合さんとデンマンさんは、去年の11月たちまち百年の旧知のごとく打ちとけて真昼間(まっぴるま)に大長寺の山門の下で、Hよりも感じるハグをして再会を喜び合ったのでござ~♪~ますか?



そういう事は卑弥子さんはよ~く覚えているのですね?

嗚呼!。。。

なんですか?そのように漢文で深いため息を漏らして。。。


裏切りはやさしく
 
 


 
 

うらぎりは

やさしい言葉で

つつまれて

それがわたしを

深く傷つける
 

 

by めれんげ

2009.02.12 Thursday 13:39




『即興の詩 裏切りはやさしく』より

『昇華とカタルシス』に掲載。

(2009年5月10日)





めれんげさんの気持ちが、あたくしには良~♪~く分かるのでござ~♪~ますわ。



やだなあああァ~。。。どうして、めれんげさんの上の短歌を持ち出してくるのですか?

だってェ~、あたくしの気持ちを代弁して詠んでくださったのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんは誰かに裏切られたのですか?

誰かにじゃござ~♪~ませんわ。あたくしもデンマンさんに裏切られてしまったのですわ。んも~~!

あのねェ~。。。卑弥子さんまでが、めれんげさんのようなことを言わないでくださいよう。

だってェ~、小百合さんとは仲睦まじくしているのに、箱根でデンマンさんと一緒に過した夜、あたくしにはHよりも感じるハグをしてくださらなかったでしょう?

あのねぇ~、どうでもいいけれど、古い話を持ち出さないでくださいよう。この記事はライブドアで投稿すると間違いなく2ページになるのですよう。卑弥子さんが、箱根の夜の「鶴の舞」を持ち出したら、3ページになってしまうのですよう。見直すのが大変なんだからァ~。。。

つまり、あたくしがデンマンさんに裏切られて死ぬかもしれないという瀬戸際に、ライブドアで3ページになるとか言っちゃって、この場を逃れようとするのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんが自殺しては僕が困ってしまいますよう!僕にとっても卑弥子さんは大切な人なのですよう。でもねぇ~、今日は宮本武蔵と小百合さんのことなのですよう。

そうやって、この場を逃げようとなさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたよう。この話の続きは明後日しますからね。短気を起こして清水(きよみず)の舞台から飛び降りないでくださいね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。

あたくしだって、たまにはムカつきますわよう。

めれんげさんと小百合さんには、べたべたしておきながら、デンマンさんはあたくしに対しては、まるで差別しているように冷たいのですわ。

あたくしだって、お腹に据えかねることってござ~♪~ますわ。

とにかく、興味深い話題が続きますう。

あなたも、どうか、また読みに戻って来てくださいね。

じゃあ、またねぇ。。。







『武蔵と小百合さん』より

(2009年6月18日)





なるほどォ~。。。つまり読者は、めれちゃんと卑弥子さんに同情したと言いたいのやなァ~?



そうですねん。同情したからこそ、わたしの絶交状を読みはったのですわ。

ん。。。? めれちゃんの絶交状?

惚(とぼ)けないで欲しいわア!。。。ちゃんと統計に載ってますやん。



『めれんげさんの絶交状』



う~ん。。。なるほどォ~。。。



あんさんかてぇ、わたしの言おうとしている事が分かりますやろう?

そのように考える事もできるねん。。。でもなァ、それはこじつけやでぇ~。

どこが、こじつけやのォ~?

『めれんげさんの絶交状』を読みはった人は、めれちゃんや卑弥子さんに同情したからとちゃうでぇ~。

その根拠は。。。?

なぜなら、『めれんげさんの絶交状』を読みはった人が検索に使ったキーワードを見ればすぐに分かるがな。





よく見てみィ~なァ。。。「絶交状を忘れる法」で検索して読みはったのやでぇ~。



でも。。。

あのなァ~、上の記事を読みはった読者は、むしろ小百合さんとわてのメールの交換を読みはってぇ、レンゲさんの手記を思い出したのやでぇ。

レンゲさんの手記って、どの手記のこと?

次の手記やでぇ。


 

Looking For Love
 


 
 

「愛する」男女のラブだけじゃなくって

他を愛することは、

生まれながらにして

人間に備えられてるものなんかなあ?

それとも、時間とともに覚えていくのかなあ?

わたしは、何かあっても心配してくれるから大丈夫。

もしどうなろうとも生きられる。

人間は奥の奥のその奥に、

めったに見る事なんてできないキレイなものがある。

見たことないんですが、感じます。
 

 

by Renge (レンゲ)

2005/01/06 15:08




『愛って何?教えて!』より

(2005年8月24日)

『愛の追憶』に掲載

(2010年7月4日)





レンゲさんが書いた上の手記がどうやと、あんさんは言わはるのォ~?



だから、レンゲさんが言うキレイなものを読者は、小百合さんとわてのメールの交換の中に見たのやがなァ!そやから、『武蔵と出会い馬鹿』のPART 1 と PART 2、 それに『武蔵と小百合さん』を続けて読みはったのやでぇ~。 

何をぬかしてけつかんねん!んもお~~。。。そう言うのを昔の人は次のように言いましてん。

“我田引水”

さよかァ~。。。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。

あたしの手記を持ち出したのは、なんとなく飛躍があると思いますよね。

あなたは、どう思いますか?

反論や異論がありましたら、ぜひコメントに書いてくださいね。

デンマンさんが丁寧に返信を書いてくださるはずですわ。

うふふふふふ。。。

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

どうか、あなたも明後日、また読みに戻ってきてくださいねぇ。

では。。。




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こんにちは。ジューンです。

“我田引水”

良く耳にしますよね。

自分の田に水を引く。

それが元々の意味だったそうです。

それから転じて

物事を、自分の利益となるように

言ったり、したりすること、

という意味になりました。

さて、英語では何と言うのでしょうか?

考えてみたことがありますか?

次のように言えます。

One serves one's own interests.

でも、これでは諺らしくないですよね。

調べたら、次のような言い方がありました。

Every miller draws the water to his own mill.

この方が諺らしいですよね。

mill とは 製粉機です。

水車小屋の中の製粉機を想い描いてください。

miller とは 製粉業者です。

水車小屋のオーナーです。

つまり、どの水車小屋のおじさんも

自分の水車に水を引こうとする。

英語では我田引水をこのように言います。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

『あなたのための楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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