2012年9月25日火曜日

きまぐれなファシスト管理人


 
 
きまぐれなファシスト管理人

(hitler2.gif)



デンマンさん。。。またオイラを個人攻撃するのですか?



やだなあああァ~。。。 ちがうってばあああァ~。。。個人攻撃のために「きまぐれなファシスト管理人」というタイトルにしたわけじゃないよ。

じゃあ、何のためですか?

オマエの性格は絶対に治らないという事について書いてみようと思ったのだよ。

それは正に個人攻撃じゃありませんか!

ちがうのだよ。

どう違うのですか?

実は、夕べ精神科医が書いた本を読んだのだよ。

その本の中にオイラの性格が治らないと書いてあったのですか?

いや。。。アメブロ(http://ameblo.jp/)のファシスト管理人を特定して書いてあったわけじゃないけれど、一般論としてオマエのような性格は治らないと書いてあったのだよ。

オイラの性格がどうして治らないのですか?

ちょっと次の小文を読んでごらんよ。

わがまま放題でお天気屋

あくまで自分中心な人たち


いろいろな人に「いばりんぼう」の特徴を尋ねてみると、高圧的で威圧的、尊大で横柄という答えのほか、「自己中心的」という言葉もたくさん出てきます。

 (中略)

なかでも“気分屋でわがまま”といった自己中心性を発揮している「いばりんぼう」となると、なぜか圧倒的に女性のほうが多い。
男性の場合は、同じ自己中心でも、威圧的、尊大、横柄という特徴が色濃く出るようです。
男性にも気分屋でわがままという「いばりんぼう」はいますが、どういうわけかこの手のタイプは女性が大半を占めているのですね。

 (中略)



気分のムラが激しく、わがままという特徴を備えた「いばりんぼう」たち---名づけて「不機嫌自己チュー型いばりんぼう」です。 ... じつはこの人たちには「自分はいばっている」という意識はかけらもないんですね。
ところが、あまりに自分勝手に振る舞うから、周りの人間にはいばっているように見える。

わがままタイプは自己顕示欲が強い

自己顕示欲が強くてわがままな人は、本音では淋しがりやだったりすることもあるんですね。
取り巻きをつくったところで、その連中は心からの仲間ではありませんから、実際はグループの中でも孤立している。

 (中略)

自己顕示の人というのは、相手に面と向かってはこういうことは言わないんですね。
どこまでもわがまま。
こうした性格はなおりません。
ですからわがまま肥大タイプも、「この人がずっとこのままだ」と思っていたほうがいいのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)



110-112ページ、128-130ページ
『いばりんぼうの研究と対策』
著者: 斎藤茂太
2003年2月23日 第1版1刷発行
発行所: 株式会社 WAVE出版



この部分を読んだ時に、すぐにオマエのことが思い浮かんだのだよ。



デンマンさんは、もしかしてオイラが女性だと思ったのですか?

そうなのだよ。 僕はオマエが男だとばっかり思い込んでいたけれど、もしかすると女性だとマジで思ったのだよ。 でも、男の場合もあると書いてあったので、多分、オマエはニューハーフなんじゃないかと。。。 (微笑)

デンマンさん!。。。 悪い冗談は止めてくださいよ。 んもお~♪~。。。

とにかく、上の部分を夕べ読んだので、急にオマエのことを記事で取り上げたくなったのだよ。

それで、こうして「きまぐれなファシスト管理人」というタイトルを掲(かか)げてオイラの個人攻撃を始めたのですね。

違うのだよ! これは決してオマエに対する個人攻撃じゃない! オマエのような人間が実は結構居るのだということをネット市民の皆様にも知って欲しいと思ったのだよ。

でも、オイラが「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けるのはデンマンさんの独断と偏見ですよ。

いや。。。僕は独断と偏見でオマエを「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けているわけじゃない。

つまり、証拠がるとデンマンさんは言うのですか?

もちろんだよ! 根拠のない事を言ってオマエを「きまぐれなファシスト管理人」と決め付けたら、それは正に誹謗中傷ということになる。

デンマンさんがオイラを個人攻撃をしていないのであれば、誹謗中傷をしているのですよ。

いや、違う! 僕は絶対に誹謗中傷してない。

だったら、その証拠とやらを見せてくださいよ。

オマエがそれほど言うなら、ここにその証拠を見せるからじっくり見たらいいよ。


(ame20921b.gif)



これは8月23日から9月21日までの30日間のアメブロの僕のブログの人気記事を調べたものだよ。 青枠で囲んだ記事に注目して欲しい。



青枠で囲んである記事は6つともオイラのことを書いた記事ではありませんか。

その通りだよ。


(garapa02.jpg)


7)『ファシスト管理人@ガラパゴス』

9)『オツムがダメなファシスト管理人』

11)『おめでたいファシスト管理人』未公開

18)『ヤラセとファシスト管理人』

22)『ガラパゴス現象とファシスト管理人』

27)『フェイスブックとファシスト管理人』未公開




オマエはきまぐれに11番と27番を未公開にしてしまった。 正に上の小文の通りオマエは“気分屋でわがまま”といった自己中心性を発揮している。



気まぐれという証拠がどこにあるのですか?

11番と27番の記事は「デンマン・シンジケート」の他のブログにも掲載されている。


(denmansyn.gif)


(hg20831q.gif)

海外からのアクセス
 

(wp20924map.gif)


(wp20924.gif)



例えば、73カ国のネット市民に読まれている Denman Blog では次のように公開されているのだよ。


(face008.gif)


『おめでたいファシスト管理人』公開

『フェイスブックとファシスト管理人』公開




上の2つの記事を読めば他の公開されている「ファシスト管理人」の記事と比べて、「いったいどこに問題があるのか?」。。。おそらく誰もが疑問に思うに違いない。



なぜなら記事の中に根拠のない誹謗中傷が書いてあるからですよ!

だから、未公開にする時には、どの箇所が根拠のない誹謗中傷なのか? それをはっきりと書く必要があるのだよ! ところが、もともと気まぐれに判断するものだから、オマエには書くことができない。 書いたら、それこそブロガーから反論が殺到するから、オマエには書けないのだよ。 つまり、上に引用した小文の中にも「相手に面と向かってはこういうことは言わないんですね」と書いてある。

要するに、オイラが「わがままタイプで自己顕示欲が強い、気まぐれなファシスト管理人」だから理由を書かないままに未公開にするとデンマンさんは断定するのですか?

いや。。。僕が断定しているのではなく、精神科の医者がそう書いているのだよ。 (苦笑)

でも、それはデンマンさんの個人的な判断ですよ。

いや、違う。 僕以外にも「どうして未公開にする理由を書かないの?」とオマエに対して不満をぶちまけているアメブロ会員が居るのだよ。 ちょっと読んでごらんよ。

お問い合わせからAmebaにどうしてアクセスできないの?ってメールしたのですが・・・・。
いまだに返事も何も無い!
完全に無視です・・・・・。
私の文章の内容でここがだめだからアクセスさせないようにしましたと、ちゃんと答えてくれるなら納得がいきます。
しかし、返事も何も無く・・・全く無視!
お問い合わせを受け付けましたの返信も無し。
つまりユーザーの声を全く無視されたのです。(泣)



だから、藤田晋氏の入社祝辞を読んでもしらけてしまったのです。

社員の態度はそのまま社長の心を表しています。
つまり、藤田晋氏はユーザーを無視する人なのかと・・・・悲しくなるのです。
返事ぐらいしてくださいよ・・・・。




『悲しいこと……無視することが藤田晋流』より
 
私、ピグしておりまして、ブログも一生懸命書いておりました。
そしたら~~
昨日、人権擁護法案 って知ってる?
というものをブログに書いたら~~

次の日に
内容が抹消されちょりました~ (ノ´▽`)ノ ⌒(呪) 



この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている
可能性がある為アクセスすることができません。

だって~~ なんじゃ 可能性があるって。。。そんもん ないわい
本当の事しか書いてないのに 何がいけないんじゃいヾ(▼ヘ▼;) 
どこがどう Amebaの言う

健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現なんだか 

さ~~~~~~っぱりわからないんだけどな~~  

だって、私はそう思って いないから 書いてるんだもん。

どこがどういけないのか 教えてくれないと わからない
ということで、問い合わせしてみることにしました

あと、こんなに簡単に 人が書いたものを勝手に消されてしまうのだったら
失礼な ピグなんか いつ辞めても良いように
他の会社で、ブログ作らなくっちゃ と 思い
さっそく、FC2 と いうところに 登録して

ブログ開始しましたぁ~~

いいきっかけになったわ~~~んヾ(@°▽°@)ノ 

と いういきさつがありまして、ここにやってまいりました。
まだまだ 使い方など よくわかっていないうえに、
PC音痴です。。。

どうか あたたかくご指導よろしくお願いいたします



『日本大好きアメリカ在住おばちゃんの記録&日記』より

赤字はデンマンが強調!
イラストはデンマン・ライブラリーより)




オマエが理由も書かずに上の二人の記事を未公開にした。 オマエの、そのユーザー無視の態度に二人はムカついているのだよ。



でも、未公開にするサイトはほとんどが理由を書きませんよ。

それはオマエの視野が狭いから知らないだけだよ。

じゃあ、理由を明示して未公開にするサイトがあるのですか?

もちろんだよ。 僕は根拠のない事は言わないのだよ。

前置きはいいですから細木数子のようにズバリ!とその証拠を見せてくださいよ!

だったら次の画面を見てごらんよ!


(goo20925.gif)



あれっ。。。デンマンさんが書いたjukujo (熟女)が引っかかっていますね。 うへへへへへへ。。。



その通りだよ。 だからGOOのブログでは、僕は『熟女とファシスト管理人』のリンクを記事から取り除いて投稿することができる。 ところがファシスト管理人のオマエが未公開にするアメブロでは理由が全く書いてない。 だから、訂正しようとしてもどこを訂正してよいのか判らない。 つまり、再投稿することができないのだよ。

つまり、オイラに未公開の理由を書けとデンマンさんは命令するのですか?

理由を書くのが当然だろう!

それはデンマンさんの個人的な意見ですよ。 オイラには理由を書かずに未公開にする権利があるはずです。

だから、オマエは「わがままタイプで自己顕示欲が強い、気まぐれなファシスト管理人」なのだよ! 本に書いてある通りじゃないか!

デンマンさんが何と言おうとオイラは自分の権利を守るつもりですよ。

だから、上の本にも書いてあるようにこうした性格はなおりませんということなのだよ!

だったら、もうオイラの事で記事を書くのを止めたらどうですか?

あのなァ~。。。僕はオマエの性格を治そうとするつもりはない!

だったら、どうしてオイラの事をクドクドと記事に取り上げるのですか?

オマエのように理由も書かずにブロガーの記事を未公開にすると、会員が他のサイトに引越ししてしまうよ! と他のサイトの管理人に言いたいからだよ。 アメブロの会員は自称2000万人と言うけれど、毎日のようにブログを更新している会員は100万人も居ないのだよ!

それもデンマンさんの個人的な意見ですよ。

僕は根拠に基づいてアメブロの活動会員が100万人を切っていることを記事の中で書いている。 オマエも読んだだろう?

読んでません。

だろうな。。。オマエは国際化、グローバル化の波に取り残されている。 だから、反省もなく相変わらず「言葉狩り」、「写真狩り」を続けている。 このまま続けていたら、アメブロ会員はますます他のサイトに移ってしまうのだよ。

その証拠でもあるのですか?

あのなァ~。。。ネットの世界の態勢はGOOGLEの対応を見ても判るように「言葉狩り」、「写真狩り」を民主的に行うようになっているのだよ。 ちょっと次の文章を読んでごらんよ!


(googlex.gif)

重要なのは広告主よりもユーザー

当時まだ26歳と若く、知識も非常に偏ったものではあったが、ブリンとペイジは検索ユーザーのニーズを明確に理解していた。
AOL、ヤフー、そしてマイクロソフトのMSNなどが前提としていた「ポータルサイトとして様々なコンテンツを提供することで、ユーザーを囲い込む」という考え方を真っ向から否定した。
ユーザーがなるべく早く目当てのサイトを見つけられるようにして、グーグルのホームページに滞留する時間を短くすることこそ正しいアプローチだと確信していたのだ。

検索結果の脇にバナー広告(看板広告)を載せたいという広告主も断ってきた。
バナー広告は検索速度を遅くするうえ、検索に不可欠な要素ではなく、むしろ気を散らせるからだ。

1990年代後半にページから飛び出て表示するポップアップ広告がネット広告と主流となった時期には、それを排除するためのグーグル・ツールバーまで用意した。
広告スペースとして最も価値のある、検索窓を中心とする整然としたグーグルのトップページに広告を載せることも拒否した。

 (中略)

グーグルがこれまで成功できたのは、ユーザー本位の姿勢を貫いたからだ。
長期的に価値を生み続けるためにはこの姿勢が決定的に重要だ。
目先の経済的利益のために、妥協するつもりは毛頭ない。

 (中略)

グーグル、中国での検索サービスから撤退。2010年3月23日、世界の主要メディアは一斉にこのニュースを伝えた。
グーグルは自主検閲の撤廃などを求めて中国政府と交渉してきたが、折り合いがつかず、撤退を決めたという。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)



86-87ページ、174ページ、546ページ
『グーグル秘録』
著者: Ken Auletta 土方奈美・訳
2010年5月15日発行
発行所: 株式会社 文藝春秋



ユーザー、つまり、アメブロで言えば、会員を大切にするということだよ。 ところが、会員を大切にするどころか、会員の苦情や問い合わせを無視して、オマエは独善と偏見で気まぐれに「言葉狩り」、「写真狩り」を続けている。



。。。で、オイラにどうしろと言うのですか?

あのさァ~、オマエの独断と偏見で「言葉狩り」、「写真狩り」を続ける事は、国際的な流れである自由主義、民主主義の考え方に反しているのだよ。 つまり、オマエは「ファシスト管理人」になりきってしまった。

だから、どうしろと言うのですか?

それほど「言葉狩り」、「写真狩り」を続けたいならば、GOOGLEのやり方を見習えよ!


(gog10813.jpg)



実はGOOGLEでも写真狩りをやっている。 でもなァ~、GOOGLEが民主的なのは検索利用者に判断を任せている。 独善的に写真狩りをしているわけじゃない! つまり、検索利用者が見て嫌悪感を催すもの、ネット上に公開されて不快感を与えるような画像を報告できるようにしてある。



画像検索結果の下の方に赤枠で囲んであるところですか?

その通りだよ。 検索利用者が表示された画像を見て、特定の画像が好ましくないと思ったら報告できるのだよ。 GOOGLEの担当者が報告者の数を調べて、例えば100人を越えたとすれば、その画像を表示されないようにする。 これこそ、民主的だと思うよ。 ところが、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)のファシスト管理人のオマエは、スタッフを使って個人的な独自の基準を設けて、無駄な人材と無駄な時間を使って独善的で、気まぐれな写真狩りをしている。 この愚かさに未だに気づいてない。 僕がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の総責任者ならば、直ちに、オマエをクビにするよ。

デンマンさんはオイラを恨んでいるのですか? 憎んでいるのですか?

いや。。。僕はオマエを個人的に恨むとか、憎むとか、そのような無駄な感情エネルギーを使いたくないのだよ。

マジで。。。?

あのなァ~、僕はアメブロのファシスト管理人のオマエのためと言うよりも、他のサイトで管理人をしているネット市民の皆様のために書いているのだよ。 表現の自由を認めず、言葉狩り・写真狩りをしているようなサイトの管理人は、その教養と知性を疑われるとね。。。

デンマンさんは、オイラが教養のない駄目な人間だと思っているのですか?

いや。。。僕は決してオマエを軽蔑しているわけじゃないよ。

マジっすかァ~♪~?

実は、4月4日に『下つき検索』という記事をアメブロでも投稿したのだよ。 たぶん、未公開にされるだろうと思いながら投稿したのだけれど、公開されているのだよ。


(ame20404.gif)

『下つき検索』(2012年4月4日)



実は、投稿する時にオマエが上の記事を絶対に未公開にするだろうと僕は思ったのだよ。 ところが、オマエは上の記事を未公開にしなかった。 だから、この記事は今でもよく読まれているのだよ。


(ame20906g.gif)



14番を見てごらんよ。 4月に書いた記事で読まれているのは『下つき検索』だけなんだよ! とにかく、オマエがこの記事を未公開にしなかったと知った時、オマエが少しは反省し始めたのかな? 僕はそう思ったのだよ。



デンマンさん!。。。マジでそう思ったのですか?

そうだよ! だからオマエも良識を失わずに今の仕事に励めよ。




わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの良識を

認めてくれました!

オイラは、もしかすると

副社長になれるかも。。。!

今の愚かな社長をクビにして

オイラが社長になってしまおうかな?!

マジで褒められたような気分。。。

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

もうスキップしてしまおう!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン




馬鹿ですよねぇ~。 ちょっとおだてると、すぐに調子に乗って喜んでしまうのですよ! 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 まだ反省が足りないようです。 もうしばらくの間、アメブロでは言葉狩り・写真狩りが続くようですよ。 だから、あなたも、もし Ameblo で言葉狩り・写真狩りされたら他のサイトへ移る事も考えてくださいね。

【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
また「言葉狩り」と「写真狩り」ですわよ。
もう、あたくしはウンザリしているのでござ~♪~ますわ。

でも、もし、あなたがアメブロのファシスト管理人について、もっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。

『ファシスト管理人』

『続・ファシスト管理人』

『オシムとファシスト管理人』

『玲子さんとファシスト管理人』

『冬眠会員とファシスト管理人』

『ファシスト管理人バンザイ!』

『五千の記事とファシスト管理人』

『GOOGLEとファシスト管理人』

『人権宣言とファシスト管理人』

『生理的欲求とファシスト管理人』

『人気者のファシスト管理人』

『未来のファシスト管理人』

『ファシスト管理人がワルを呼ぶ』

『ファシスト管理人と信用』

『不正アクセスとファシスト管理人』

『肥後ズイキとファシスト管理人』

『ファシスト管理人の将来』

『おばさんパンツとファシスト管理人』

『熟女とファシスト管理人』

『肥後ずいきファシスト管理人』

『CIAとファシスト管理人』

『エッチなファシスト管理人』

『エロいファシスト管理人』

『出すぎたファシスト管理人』

『アメブロ会員とファシスト管理人』

『アプルパイとファシスト管理人』

『飛べない翼とファシスト管理人』

『テレサテンとファシスト管理人』

『Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現とファシスト管理人』

『致命的な間違いとファシスト管理人』

『会員無視とファシスト管理人』

『胸@ファシスト管理人』

『エロい画像とファシスト管理人』

『オナラ芸人とファシスト管理人』

『オナラdeファシスト管理人』

『アメブロのオナラ管理人』

『おっぱいとファシスト管理人』

『デンマンとファシスト管理人』

『ヤラセとファシスト管理人』

『ガラパゴス現象とファシスト管理人』

『ファシスト管理人@ガラパゴス』

『フェイスブックとファシスト管理人』

『おめでたいファシスト管理人』

『オツムがダメなファシスト管理人』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。







ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




こんにちは。ジューンです。

会員数が多くても実際に活動している会員は

少ないところもあります。

言葉狩りや写真狩りをしているサイトは

当然嫌われます。

どうして会員数を誇示しようとするのでしょうか?

会員数が多ければ広告主に対して

広告の効果をアピールすることが出来るからです。

でも、デンマンさんが説明したように

冬眠中の会員が多いところは

すぐに判ってしまうのですよね。

アメブロも、会員数にだいぶこだわっているようです。

2000万人どころか、1000万にも居ないということを

次の記事の中で分かり易く

デンマンさんが説明しています。

面白いですからぜひ読んでみてくださいね。

『ファシスト管理人』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあ、また。。。



 

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