卑弥子さん、ご指名ですよ!
あ~♪~らァ。。。 デンマンさん。。。どなたがあたくしを御指名くださったのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんが登場する記事を毎日熱心に見ている読者の中の一人ですよ。
あらっ。。。 マジでござ~ますかア? とっても。。。、とっても、うれしゅうござ~ますわ。 でも、どうしてデンマンさんはそのような事をおっしゃるのでざ~ますか?
ちょっと次の「リンク元URL」のリストを見てください。
(ame30404b.gif)
この上のリストのどこを注目すればよろしいのですか?
8番を注目してくださいよ。 GOOGLEで画像検索してやって来た人が二人いるのですよ。
8番のURLをクリックすると、どの画像が表示されるのでござ~ますか?
次の画像です。
(ame30404c.gif)
■『実際の検索結果』
あらっ。。。まあああァ~。。。 あたくしの女子高時代のお写真ではござ~ませんかァ!
そうなのですよ。
。。。んで、この殿方はどの記事を読んだのでござ~ますか?
赤丸で囲んだ「この画像のサイト」をクリックすると次の記事が表示されるのです。
(ame20314m.gif)
■『実際の記事』
あらっ。。。 記事の中に、こうしてあたくしが出てくるのでござ~ますわね。
その通りです。
でも、その殿方はどのようにして女子高時代のあたくしの写真を見つけたのでござ~ますか?
簡単なことですよ。 卑弥子さんの女子高時代の写真に興味を惹かれた男は『鼻血が出るぐらいのエロ漫画』という記事の中の次の画像検索結果を見かけたのですよ。
(gog30405b.gif)
■『鼻血が出るぐらいのエロ漫画』
あらっ。。。 あたくしの女子高時代の写真が下の方に出てまいりますわね。
そうなのですよ。 いつも卑弥子さんが登場する記事を楽しみに読んでいたこの熱烈な卑弥子さんのファンは衝動的にその写真をクリックしたのです。 それで次の画像を見たというわけですよ。
(ame30404c.gif)
でも、どうしてこの殿方があたくしの熱烈なファンだとデンマンさんには判るのでござ~ますか?
簡単なことです。 なぜなら、この熱烈な卑弥子さんのファンはもっと魅惑的な卑弥子さんの写真が見たくなったのです。 ちょっと4月3日の次の「リンク元URL」のリストを見てください。
(ame30403b.gif)
実は、4月3日にも卑弥子さんの魅惑的な写真を探そうとして赤枠で囲んだ21番の「画像リスト」を調べたのですよ。
。。。んで、あたくしの写真が見つかったのですか?
見つかりませんでした。 21番のURLをクリックすると次のようなページが表示されるのです。
(ame30403h.gif)
ああらっ。。。 「4月中に投稿された画像はありません」と表示されているではござませんかア!
どの月をクリックしても画像は1枚も投稿されてないのです。
どうして。。。?
僕は記事の中では「直リンク」で画像を貼り付けるので、アメブロには画像は一枚もアップロードしてないのですよ。
つまり、他のサイトに保存してある画像を「直リンク」で記事の中に書き込んで表示しているのですか?
その通りです。 例えば、卑弥子さんの女子高時代の写真はロンドンにある multimania のサイトのハードディスクの中に保存されてるのです。
http://members.multimania.co.uk/kato1720/images/himiko30.jpg>
すぐ上のURL が「直リンク」のためのURLです。 クリックすると上の卑弥子さんの女子高時代の写真が表示されます。
。。。んで、あたくしの熱烈なファンの殿方は、お目当てのお写真をゲットしたのでござ~ますか?
見つけたのですよ。
どうしてそのような事がデンマンさんに判るのでござ~ますか?
簡単なことですよ。 もう一度4月4日の「リンク元URL」のリストを見てください。
(ame30404b.gif)
25番に注目して欲しいのです。 これはツイッターの僕の呟き(ツイート)の中に自動的に書き込まれたURLなのです。 卑弥子さんの熱烈なファンは「画像リスト」ではお目当ての卑弥子さんの写真が見つけられなかったので僕の呟き(ツイート)に注目したのですよ。
(tw30406.gif)
■『実際のページ』
それで4月6日の僕の呟くのをじっと待ち構えていた。 まず『タイタニックと国際化』を読んで、そのあとで『Diane in Chorus Line』を読んで、それでもお目当ての画像が見つからなかったので『妻の不貞』を読んだのです。
■『タイタニックと国際化』
■"Diane in Chorus Line"
■『妻の不貞』
つまり、あたくしの熱烈なファンの殿方は上の3つの記事を読んだのでござ~ますか?
その通りですよ。 だから、ちゃんと次の「リンク元URL」の記録にも出てるわけです。
(ame30404b.gif)
。。。んで、どの記事の中に、お目当てのお写真を見つけたのでござ~ますか?
次の記事ですよ。
(ame30328f.gif)
■『実際の記事』
あらっ。。。 胸がワクワクするような。。。 スリリングな劇画が出て参りましたわァ。 うふふふふふ。。。 この記事の中にあたくしの魅惑的なお写真が出てくるのでござ~ますか?
そうですよ。。。 卑弥子さんは忘れてしまったのですか?
ああらっ。。。 もしかして記事の中で、あたくしがデンマンさんと語り合っているのでござ~ますか?
その通りですよ。 卑弥子さんの熱烈なファンは次の写真をゲットしたのです。
うふふふふふ。。。 マジでこの写真に惹かれたとデンマンさんはおっしゃるのですか?
そうですよ。。。 卑弥子さんも、もう一度上の記事を読んでみてください。 近いうちに、きっと卑弥子さんにプロポーズするだろうと思うのですよ。
あらっ。。。 デンマンさんは、マジでそのように思っているのですか?
もちろんです。
うふふふふふ。。。 そうなると、とっても嬉しいのですけれど。。。
【小百合の独り言】
ですってぇ~。。。
卑弥子さんにも、素敵な男性が現れるといいですよね。
今までずっと独身を通してきたのですから、よい方が見つかるといいですわ。
ところで、お話は変わりますけれど、私の祖先は百済から難民としてやってきたのです。
ええっ。。。? どうして、そのようなことが解ったのかってぇ~。。。?
実は、デンマンさんに教えていただいたのですわ。
それまで全く知りませんでした。
百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったようです。
でも、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって、デンマンさんの祖先と一緒に武蔵国まで行ったのですってぇ~。
ええっ。。。? 「それはデンマンがでっち上げた御伽噺」だとおっしゃるのですか?
とにかく、私の実家は館林にあるのですわ。
デンマンさんのご実家から車で20分から30分です。
ホントに、目と鼻の先です。
そのような近くに住んでいたのにデンマンさんと私は日本で出会ったことがなかったのです。
不思議な事に、私がデンマンさんに初めてお会いしたのはカナダのバーナビー市でした。
私が13年間借りていた“山の家”で巡り合ったのですわ。
バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。
上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。
この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に私が借りていた“山の家”が会ったのですわ。
この家でデンマンさんと15年ほど前に初めてお会いしました。
この上の写真は、デンマンさんがコラージュしてでっち上げたのですけれど、ちょうど、このように寅さんのような格好をしていたのですわ。
うふふふふふ。。。
それだけに、私は強烈な第一印象を持ちました。
でも、どうして私の祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たの?
私にはよく理解できなかったのです。
デンマンさんは、おっしゃいました。
DNA に“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのですってぇ。
デンマンさんと同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が1400年の眠りから覚めて、私は館林から佐野を経由してカナダのバーナビーに渡ったのです。
そして、デンマンさんと“山の家”で出会ったのでした。
ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
■『感じてストで和露他』
■『笑える漢字クイズ』
■『哀れなネアンデルタール』
■『佐伯今毛人は臆病者か?』
■『笑わせる漢字でござ~ます』
■『卑弥子@婚活』
■『プロメテウスの第2の火』
■『うむうむ、ふむふむ人間』
■『コギャルと甘え』
■『癒しと水墨画』
■『東電八分』
■『怒りっぽいあなたに』
■『床上手だよ!』
■『床上手@docomo』
■『漢字で体操ざ~ます』
■『曲屁(きょくべ)』
■『天神様と東日本大震災』
■『日本は良い国か?』
■『日本を良い国に…』
■『エロい熟女』
■『アッと驚くマキアベリ!』
■『良寛さんの顔』
■『あなたの中の阿修羅』
■『蝦夷って悪い意味?』
■『伎楽は呉の音楽?』
■『呉越の謎』
■『紅のボートピープル』
■『蕎麦屋と忠臣蔵』
■『ピンクと桃色』
■『妻の不貞』
ですってぇ~。。。
卑弥子さんにも、素敵な男性が現れるといいですよね。
今までずっと独身を通してきたのですから、よい方が見つかるといいですわ。
ところで、お話は変わりますけれど、私の祖先は百済から難民としてやってきたのです。
ええっ。。。? どうして、そのようなことが解ったのかってぇ~。。。?
実は、デンマンさんに教えていただいたのですわ。
それまで全く知りませんでした。
百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったようです。
でも、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって、デンマンさんの祖先と一緒に武蔵国まで行ったのですってぇ~。
ええっ。。。? 「それはデンマンがでっち上げた御伽噺」だとおっしゃるのですか?
とにかく、私の実家は館林にあるのですわ。
デンマンさんのご実家から車で20分から30分です。
ホントに、目と鼻の先です。
そのような近くに住んでいたのにデンマンさんと私は日本で出会ったことがなかったのです。
不思議な事に、私がデンマンさんに初めてお会いしたのはカナダのバーナビー市でした。
私が13年間借りていた“山の家”で巡り合ったのですわ。
バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。
上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。
この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に私が借りていた“山の家”が会ったのですわ。
この家でデンマンさんと15年ほど前に初めてお会いしました。
この上の写真は、デンマンさんがコラージュしてでっち上げたのですけれど、ちょうど、このように寅さんのような格好をしていたのですわ。
うふふふふふ。。。
それだけに、私は強烈な第一印象を持ちました。
でも、どうして私の祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たの?
私にはよく理解できなかったのです。
デンマンさんは、おっしゃいました。
DNA に“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのですってぇ。
デンマンさんと同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が1400年の眠りから覚めて、私は館林から佐野を経由してカナダのバーナビーに渡ったのです。
そして、デンマンさんと“山の家”で出会ったのでした。
ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
■『感じてストで和露他』
■『笑える漢字クイズ』
■『哀れなネアンデルタール』
■『佐伯今毛人は臆病者か?』
■『笑わせる漢字でござ~ます』
■『卑弥子@婚活』
■『プロメテウスの第2の火』
■『うむうむ、ふむふむ人間』
■『コギャルと甘え』
■『癒しと水墨画』
■『東電八分』
■『怒りっぽいあなたに』
■『床上手だよ!』
■『床上手@docomo』
■『漢字で体操ざ~ます』
■『曲屁(きょくべ)』
■『天神様と東日本大震災』
■『日本は良い国か?』
■『日本を良い国に…』
■『エロい熟女』
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