軽井沢クラブ
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デンマンさん。。。、「軽井沢クラブ」というのがあるのですか?
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あると思いますよう。
あると思いますようってぇ~。。。 あるからタイトルに書いたのでしょう!?
いや。。。 文字通りの“軽井沢クラブ”があるのかどうか? まだ調べてないのです。 この記事を書き始めた時に『ウィキペディア(Wikipedia)』で「軽井沢クラブ」を入れて検索したら次のような結果になったのですよ。
(wik30919.gif)
ズバリ!そのものは出てこないけれど「SC軽井沢クラブ」というのがあるのですわね。
そのようです。 「SC軽井沢クラブ」は所属するNPO法人「スポーツコミュニティー軽井沢クラブ」の略称として登録されている、と書いてありますよ。
それで。。。、デンマンさんが「軽井沢クラブ」を立ち上げたのですか?
いや。。。 「軽井沢クラブ」というそのものズバリ!じゃないけれど、「軽井沢クラブ」のようなものをずいぶん以前に立ち上げたのですよ。
あらっ。。。 マジで。。。?
ちょっと次のページを見てください。
(ame30918m.gif)
■『実際のページ』
これはアメブロの「軽井沢のことなら何でも大好き♪」というグループではありませんか! このことをデンマンさんは「軽井沢クラブ」と呼んでいるのですか?
いちいち“「軽井沢のことなら何でも大好き♪」というグルっぽ”と言うのは面倒だから「軽井沢クラブ」と呼ぶことにしたのですよ。
つまり、非公式な名前ですわね。
そういうことになります。 (微笑)
でも、どうして急に「軽井沢クラブ」を取り上げたのですか?
久しぶりに新しいメンバーの「みほ」さんが加わったのですよ。 それで、上のように9月17日に「ご挨拶&自己紹介」のページに「みほ」さんが自己紹介を書いてくれたのです。
。。。で、デンマンさんが翌日に返信したというわけですか?
その通りです。 「軽井沢に50年、毎夏行った」と言うのですよ。 “軽井沢タリアセン夫人”の小百合さんよりも長年、軽井沢の夏を経験しているのです。
私の先輩ですわね。
そういうことになりますよ。 それで、小百合さんも興味があるだろうと思って「軽井沢クラブ」を取り上げたのです。 「みほ」さんは2014年のゴールデンウィークを目指して100坪ぐらいのドッグランとカフェを開こうと考えていると言うのですよ。 なかなか素晴らしい事じゃありませんか!
そうですわね。 ワンワンちゃんたちのカケッコを見ながらカフェでアイリッシュ・クリーム・フレーバーのコーヒーが飲めたら楽しいでしょうね。
。。。でしょう? だから、小百合さんに、まずこのニュースを伝えたのですよ。
。。。で、デンマンさんの「軽井沢クラブ」には何人のメンバーがいるのですか?
次のメンバー表を見てください。
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■『実際のページ』
13人ですわね。。。 あらっ、ジューンさんもメンバーではありませんか!
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そうですよう。。。 小百合さんもメンバーになってくださいよう。
私はアメブロの会員ではありませんもの。。。 デンマンさんの「軽井沢クラブ」に加入する資格がありませんわ。
じゃあ、名誉会員ということにしますよ。 (微笑)
ジューンさんは他にはどんなグループに加入しているのですか?
ジューンさんのグループ参加一覧表を見てください。
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4つのグループに参加しているのですわね。
その内の一つ、「愛と恋のプロムナード」はジューンさんが管理人ですよ。
でも、二人しか参加してませんわね。
その二人のうちの一人が僕ですよう。 (微笑)
「みほ」さんは、いくつのグループに参加しているのですか?
「みほ」さんの参加一覧表を見てください。
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8つのグループに参加している内の 3つが軽井沢関連のグループですわね。
「みほ」さんは、めっぽう軽井沢が気に入っているようです。
「みほ」さんってぇ、どういう人なのですか?
彼女のプロフィールを見てください。
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東京都出身なのですわね。 よく行くところが中軽井沢、旧軽井沢、北軽井沢。。。 軽井沢にハマッているようですわ。。。で、「みほ」さんは、どんなブログを書いているのですか?
ソフトカメラでスクリーンショットを撮ったから小百合さんもじっくりと見てください。
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あらっ。。。 軽井沢生活を綴っているのですわね。
小百合さんも「軽井沢タリアセン夫人」というハンドル名で登録してぜひブログを始めて軽井沢生活を綴ってくださいよう。
私は長続きがしないと思いますわ。
どうして。。。?
家事や旅行やお出かけで、結構忙しいのですわ。 それに、じっとしてブログを書くことは性に合わないのです。
あのねぇ~、軽井沢タリアセン夫人の本人である小百合さんがブログを書き始めれば絶対に人気が出るのですよ。
デンマンさんは、どうしてそう思うのですか?
ちょっと次のリストを見てくださいよう。
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これは8月19日から9月17日までの30日間のアメブロの僕のブログで記録した「人気記事リスト」なのですよ。 赤枠で囲んだ記事を見てください。 すべて「軽井沢タリアセン夫人」のことが書いてある記事なのですよ。
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4 『軽井沢タリアセン夫人のトマト』
7 『軽井沢タリアセン夫人のサラダ』
8 『軽井沢タリアセン夫人の人気』
10『軽井沢タリアセン夫人のリンゴ』
12『軽井沢タリアセン夫人のから揚げ』
13『軽井沢タリアセン夫人の知名度』
16『軽井沢タリアセン夫人と病院の評判』
19『軽井沢タリアセン夫人と人参』
22『軽井沢タリアセン夫人のエンザイム』
あらっ。。。 軽井沢タリアセン夫人の生活がずいぶんと読まれているのですわね?
あのねぇ~。。。 他人事のように言わないでくださいよう。 これだけ「軽井沢タリアセン夫人」が注目されているということです。
でも、それはデンマンさんが面白く書いているから読まれているのではありませんか?
いや。。。 僕は小百合さんの事を面白く書いているわけではないのですよ。 僕が書くよりも軽井沢タリアセン夫人の小百合さん本人が書く方がよっぽど面白いと思うはずです。 読者はそれを期待していると思うのです。 だから。。。 どうですか? 小百合さんもブログを始めてみませんか?
私は小学校の時から作文が苦手なのですわ。
いや。。。 それは小百合さんが、そう思い込んでいるだけで、書き始めれば、そのうち抵抗がなくなるのですよ。 実際、小百合さんがメールで書いてよこしたものを読んでみると、時々思いもよらない発想を感じて、意外に文才があることを感じるのですよ。
まさかァ~。。。?
いやいや。。。 そのように謙遜しなくてもいいですよ。 (微笑) 例えば、「エッチよりも感じるハグで幸せを感じました」なんてぇ言うのは、なかなかいいですよ。
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それに、いつも「思い出を食べています」と言うのもいいですよ。
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私はそのような事をメールで書きました?
書きましたよ。 とにかく、「軽井沢タリアセン夫人」で検索すると 12,700件ヒットするのです。
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しかも、最初のページはすべて小百合さんのことが書いてあるページで占められているのですよ。 赤枠で囲んだのはライブドアの『軽井沢タリアセン夫人』共通テーマです。 それに青枠で囲んだのは FC2 の『軽井沢タリアセン夫人』ソーシャル・ネットワークですよ。 だから、小百合さんもブログを始めて、ぜひ上のグループに参加してくださいね。
分かりました。 今晩寝ながらじっくると考えてみますわ。
ぜひ、そうしてください。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
デンマンさんは小百合さんのことばかり取り上げていますけれど、あたくしも結構、人気が出てきているのでござ~♪~ますわ。
あたくしはGOOGLEで「卑弥子のおばさんパンツ姿」と入れて検索してみたのでござ~ますう。
うふふふふふ。。。
その結果を見てくださいましィ~。
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ご覧のようにトップに、あたくしの「おばさんパンツ姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
(himiko32.jpg)
この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんか?
ええっ。。。? 小百合さんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
(sayuri38.jpg)
んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
(hand.gif)
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ですってぇ~。。。
デンマンさんは小百合さんのことばかり取り上げていますけれど、あたくしも結構、人気が出てきているのでござ~♪~ますわ。
あたくしはGOOGLEで「卑弥子のおばさんパンツ姿」と入れて検索してみたのでござ~ますう。
うふふふふふ。。。
その結果を見てくださいましィ~。
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ご覧のようにトップに、あたくしの「おばさんパンツ姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
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この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんか?
ええっ。。。? 小百合さんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
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んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。
ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■『小百合物語 特集』
(sayuri5.gif)
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。
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