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今日はちょっとばかりショッキングなタイトルにしてみました。
。。。と言っても急に思いついたわけではありません。
実は、バンクーバー図書館から数冊の本とDVDを借りていたのです。
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青枠で囲んだ 『スパルタクス (SPARTACUS)』を一昨日観終えたのです。
ディスク4枚が一組になっていて、13エピソードあり、全部見終えるのに所要時間は 692分---11時間半でした。
1週間かけて観ました。
ファーストペースで、見る人を飽きさせないような構成になっていて、引き込まれるようにして観てしまいました。
図書館のカタログのページにコメントを書き込んだので、まず僕のコメントから読んでみてください。
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■(実物のカタログ・ページを見るにはここをクリックしてください)
赤枠で囲んだコメントが僕が書き込んだものです。
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One of the fast-paced, action-packed movies.
The fighting scenes are quite impressive and shocking.
These slow-motion and fast-forward movements in the violent scenes are apparently influenced by the filming of "300 (Spartans)"---the movie released in 2006.
It is amazing that this violent and sex-filled movie was broadcast as a television program in 2010.
With frontal nudity, sexual scenes and extremely violent actions, this movie would be never shown to the general audience in Japan---let alone on television.
Yet, I love this dazzling and fascinating movie.
And, more than anything else, I really love and respect this freedom of expression in Canada and the States.
息を呑むようなアクションがいっぱいで時間の経つのも忘れて観てしまう映画です。
戦闘シーンは極めて印象的で、かなりショッキングです。
スローモーションと早送りを組み合わせたアクションシーン・戦闘シーンは、2006年に公開された映画『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の影響が明らかに見て取れます。
極めて暴力的で、しかも赤裸々なセックスシーンが豊富なこの映画が2010年のテレビ番組として放映されたというのは驚きです。
男女の完全ヌード、赤裸々なセックスシーン、それに極めて暴力的な戦闘シーンが満載のこの映画は、日本でならば一般観衆に公開はできないでしょう。テレビで放映されるなんて考えられません。
でも、僕はこの映画のそのようなショッキングなところが好きです。
何よりも、このような表現の自由がカナダでもアメリカでも認められているという事実に喜びを感じ、また感動さえ覚えます。
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Spartacus: Blood and Sand
(予告編)
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カーク・ダグラス主演の『スパルタクス』をずいぶん以前に観たこともありますが、この上の映画の方が格段に面白い。。。つうかあァ、思わず“すっげぇ~!”と唸ってしまうようなシーンが(良くも悪くも)たくさんあるのです。
それで、ついつい引き込まれるように観てしまうのでした。
ブログを書くことが習慣になってしまったから、そのために途中で中断したのですが、
もしブログを書く必要がなかったら、11時間半ぶっ続けで観ても飽きなかったでしょう!
『スパルタクス』を観たことのない人に簡単なあらすじを。。。
スパルタクス
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スパルタクスはトラキアのマエディ族(メディ族、en)の出身と伝わる。
その名前から稀に間違われることがあるが、スパルタ人ではない。
マエディ族はミトリダテス戦争においてポントス王国側の傭兵として参戦していたことから、この過程でローマの奴隷となったと考えられる。
その後、カンパニアのカプアにあるレントゥルス・バティアトゥス (Lentulus Batiatus) なる人物が所有する剣闘士養成所に属した。
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紀元前73年、クリクスス (Crixus) らと共に養成所からの脱走を計画して、78名の同志と共に計画を成功させた。
逃亡中に武器を奪って武装化し、近隣の奴隷や剣闘士もスパルタクスらの反乱軍に加わり、その規模は拡大していった。
ローマ軍はプラエトル(法務官)職の率いた鎮圧軍を送ったが、スパルタクスはこれを相次いで撃退。
続けて、紀元前72年の執政官(コンスル)2人が率いるローマの精鋭軍が派遣され、クリクスス率いる反乱軍は殲滅されたが、スパルタクスは速攻を見せて、これら2人の率いるローマ軍を撃破した。
マルクス・リキニウス・クラッスス率いるローマ軍も一度は撃破したが、当初目論んだアルプス以北への逃亡は反乱軍内部からの反対に遭って断念、2度の奴隷戦争の舞台となったシキリアの制圧を目論み、キリキアに本拠を置く海賊に渉りを付けてシキリアへの渡航契約が成立したものの、海賊はスパルタクスから贈物だけをせしめて、約束の日に姿を現すことはなかった。
ローマは徐々にスパルタクス軍の包囲網を狭めており、スパルタクスはクラッスス率いるローマ軍との戦闘に臨んだが、壊滅的な敗北を喫して、スパルタクスは戦死した。
なお、戦闘終了後にローマ軍はスパルタクスの死体を捜したものの、余りにもズタズタに切り刻まれたため、発見できなかったと伝わっている。
第三次奴隷戦争の鎮圧後、古代ローマ時代に2度と大規模な奴隷による反乱が起こることはなかった。
スパルタクス軍の捕虜全員をアッピア街道に磔刑としたこともその一因と考えられる。
出典: 「スパルタクス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
写真はデンマン・ライブラリーより
僕が観た13のエピソードはテレビ連続ドラマの第1シーズンの作品です。
剣闘士養成所で反乱を起こし、その養成所を所有する レントゥルス・バティアトゥス (Lentulus Batiatus)が殺されるシーンで終わっています。
どうしてこの映画を取り上げる気になったかと言えば、スローモーションと早送りを組み合わせたアクションシーン・戦闘シーンは、2006年に公開された映画『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の影響が明らかに見て取れたからです。
『スパルタクス』を観ながら強烈に『300 (決死のスパルタ兵士300人)』のシーンが思い出されてきた。
なぜなら、そのようなアクション・シーンを見たのが初めてだった。
僕は工学部出身でオツムが理工科系なのか? (微笑)
どうしても技術的、テクニカルな面に関心が向いてしまう。
とにかく、『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の戦闘シーンはすごかった。
忘れられないシーンが今でも脳裏に焼きついています。
300
Battle of Thermopylae
(予告編)
(pylae05.jpg)
(lib20622b.gif)
■(実物のカタログ・ページを見るにはここをクリックしてください)
I love this fast-paced, action-packed movie---especially, combined action scenes of slow-motion and fast-forward movement.
These fighting scenes are so impressive and shocking that this technique might have influenced in making the violent scenes of "Spartacus, blood and sand"---a dazzling and fascinating television program in 2010.
(sparta06.jpg)
息を呑むようなアクションがいっぱいで時間の経つのも忘れて観てしまうような、この映画がことのほか好きです。
特に、スローモーションと早送りを交えた戦闘シーンは豪快で圧巻です。
これらの戦闘シーンは印象的でショッキングで、一度見たら忘れられないよなシーンばかりです。
おそらく、このテクニックは2010年に公開された13エピソードのテレビ番組"Spartacus, blood and sand"に影響を与えたものと僕は思います。
カタログページにコメントを書いたのは6月22日だったけれど、
それはこの記事を書くつもりがあったから書いたので、
実際に観たのは2年ほど前でした。
映画『300』の撮影監督(director of photography)は ラリー・フォン(Larry Fong)なのです。
だから、たぶん、この人物が『スパルタクス』の撮影にも関わっているのではないか?
そう思って調べてみたのですが、関わってないようです。
『スパルタクス』の特殊撮影担当者は別人でした。
じゃあ、『300』監督のザック・スナイダー(Zack Snyder)が『スパルタクス』を監督したのだろうか?
関わってませんでした。
『スパルタクス』の監督は一人じゃなくてリック・ジャコブソン(Rick Jacobson)を含めて数名居ますがザック・スナイダーは関わってない。
でも、どこかに接点があるだろう!?
そう思って上の『300』の予告編を見てみたら、『スパルタクス』で剣闘士養成所の訓練監督のドクトーレ(Doctore)の役を演じていたピーター・メンサー(Peter Mensah)が『300』にも出ている。
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"Doctore" played by Peter Mensah
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Peter Mensah in 『300』
ピーター・メンサーは『300』では敵性部族の預言者のような役で出ており、ギリシア軍指揮官・レオニダス1世と対立して大きな井戸のような中に突き落とされてしまう。
ピーター・メンサーの表情はユニークで、一度見たら忘れられないような独特な顔をしている。
だから、すぐに見て彼だと判りました。
おそらく『スパルタクス』のキャスティング監督もピーター・メンサーのユニークな表情と演技に印象を受けて彼を"Doctore"に起用したのでしょう。
また、それと同じように印象的なスローモーションと早送りを交えた戦闘シーンなども『スパルタクス』の映画監督に意見を述べたに違いない!
ところで、「スパルタクスの反乱」は知っていても決死のスパルタ兵士300人が活躍した「テルモピュライの戦い」を知る日本人は少ないと思います。
紀元前480年の戦闘と言うからずいぶん昔の話です。
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テルモピュライの戦い
Battle of Thermopylae
年月日:紀元前480年8月
場所:ギリシアのテルモピュライ
結果:ギリシア軍の敗退
交戦勢力: ギリシア連合軍 対 アケメネス朝ペルシア
ギリシア軍指揮官: レオニダス1世
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ペルシア軍指揮官: クセルクセス1世
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ギリシア軍兵力: 7,000人
ペルシア軍兵力: 60,000人
ギリシア軍戦死者: 1,000以上
ペルシア軍戦死者: 20,000以上
テルモピュライの戦いは、ペルシア戦争における戦いの一つ。
紀元前480年、テルモピュライで、スパルタを中心とするギリシア軍とアケメネス朝ペルシアの遠征軍の間で行われた戦闘である。
「テルモピレーの戦い」とか、英語訛りで「サーモピレーの戦い」とも呼ばれる。
ヘロドトスの『歴史』(第7巻)に記述される。
海戦(アルテミシオンの海戦)ではギリシア艦隊がペルシア遠征軍に善戦したが、テルモピュライではペルシアの圧倒的な戦力の前にギリシア軍が敗退した。
しかし、スパルタ軍とテスピアイ軍は全滅するまで戦い、ペルシア軍を3日間に渡って食い止め、クセルクセスの兄弟を二人戦死させた。
これは、スパルタ軍の勇猛さと地形をうまく利用したためと言われている。
背景
ペルシアの侵略に対して対応が混乱していたギリシアの諸都市であったが、ペルシア遠征軍がトラキアへ侵入するに及んで、連合してこれを迎撃することを決した。
先にテンペ峡谷に出兵したギリシア軍は、マケドニア王国のアレクサンドロス1世にペルシア遠征軍の巨大さを説かれてイストモスに撤退していたが、再び会議を開き、ペルシア艦隊をアルテミシオン沖で、クセルクセス本隊をテルモピュライで迎え撃つことを決議した。
テルモピュライ・アルテミシオンの防衛線は、アッティカ以北を防衛するための戦略的に極めて重要な意味を持つものだったが、スパルタはカルネイア祭によって全軍を出仕できず、レオニダス王率いる先遣隊300のみを派遣した。
他のアルカディアの諸都市もオリンピア祭のために少数の部隊のみを動員し、祭りの終了とともに本隊を派遣することとした。
テルマ(現テッサロニキ)を出立したペルシア本隊は、テルモピュライ近郊のトラキスに陣を張った。
その兵力規模のあまりの大きさにギリシア軍は恐慌に陥り、スパルタを除くペロポネソスの兵は、イストモスを防衛すべきとして撤退を主張したが、これにポキスとロクリスが強硬に反対した。
このためレオニダスはテルモピュライでの決戦を決意し、ギリシア諸都市に使者を送って支援を要請した。
クセルクセスはギリシアの動きを察知していたが、兵力の差からギリシア部隊がまともに戦闘をおこなうとは信じられず、ギリシア部隊が撤退するのを4日間待った。
しかし、5日目になってもギリシア軍が撤退する気配を見せなかったため、クセルクセスはメディア軍に攻撃を命じた。
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出典: 「テルモピュライの戦い」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
写真と地図はデンマン・ライブラリーより
『スパルタクス』も観ていて退屈しない映画だけれど、『300』はさらに衝撃的な映画でした。
残虐性と暴力的シーンがこれでもか!これでもか!。。。というように画面に出てくる。
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。
映画だと解っていても最初のいくつかのシーンを見ると、かなりのショックを受けます。
ところが1時間ぐらい見ていると、まったくその感受性が鈍くなってしまうのですよね。
事実、『スパルタクス』の映画ではコロシアムでグラディエータ(剣闘士)が命を賭けて戦う。
ちょうど現在の我々がプロレスを見たり、ボクシングの試合を見たりしているように、コロシアムの観客は熱狂しながら血で血を争う「死のゲーム」を夢中になって見ている。
まさに、真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。
それを誰もが熱狂して見ている。
マジで、狂気の沙汰としか思えない!
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出すのを皆が見て喜んでいる。
ところが、違和感を感じている僕も、『スパルタクス』の13エピソードの内、6エピソードを観る頃になると僕の感性は、次第に映画の中のコロシアムの観客と不思議に同調してくるのですよ。
僕も、またコロシアムの観客の一人になって見ている自分に気づく。
残虐なシーンを初めて見たときの、ショックはすでに無い!
むしろ、残虐なシーンに“すっげぇ~~!”と心の中で叫びながらも「死のゲーム」を夢中になって見ている。
何が言いたいのか?
あのねぇ~、人間の心の奥底には残虐性や凶暴性に同調する動物的な何かが潜んでいるのですよね。
だから、コロシアムの観客は「死のゲーム」に夢中になれる!
だから、ナチスのような人間として許せないことも行われる。
ナチスの暴力と恐怖
ジョセフ・メンゲル博士の人体実験
でもねぇ、よ~く考えてみると、この残忍性・凶暴性は昔から人間の心の奥底に潜んでいるものだと思うのですよ。
だから、許せると言いたい訳じゃありませんよ。
それが許される世の中になるのが怖いと思いますね。
歴史を振り返ると、それが当たり前の事として許された時期があった。
古くはローマのコロシアムの「死のゲーム」。
最近ではナチスドイツのユダヤ人虐殺。
でもねぇ、今でもアフリカのスーダンだとかで。。。ジェノサイドが行われているのですよ。
ええっ。。。ホント。。。?
僕はウソは申しません。
信用できないのなら次のビデオクリップを見てください。
スーダンのジェノサイド
すでに2百万人が虐殺死
(sudan02.jpg)
あなたも、機会があったら、このようなジェノサイドが行われないように反対の声を上げてくださいね。
そして、日本でも「反対の声」が抹殺されるような国にならないように、あなたも政治に目覚めてくださいね。
ええっ。。。僕ですか?
目覚めているつもりです。
だからこういう記事を書いているのです。 (微笑)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
そうですよね。
何よりも言論の自由や表現の自由が制限され始めると、世の中はナチスドイツのようなファシスト的な国になってゆくのでござ~♪~ますわ。
だから、せめてあなたも言論の自由や表現の自由を制限しようとする動きには断固として反対の声を上げてくださいね。
ネットではアメブロのファシスト管理人さんが「言論の自由・表現の自由」を制限してデンマンさんの記事を未公開にしています。
興味があったらぜひ次の記事を読んでくださいね。
(hitler2.gif)
■『ファシスト管理人』
とにかく次回も面白くなりそうですう。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
■『アナクロニズム(2011年3月27日)』
こんにちは。ジューンです。
デンマンさんはコラージュで写真を
合成するのが大好きなのですわ。
この上のわたしの画像もデンマンさんが
写真を合成して作ったものです。
これは比較的簡単に作ったのですってぇ。。。
なぜならば、すでにわたしの透過GIF画像が
出来上がっていたからです。
この画像のビキニパンツを
おばさんパンツに取り替えたのですわ。
うふふふふふ。。。
こういう事がデンマンさんは
好きなのですよねぇ~。 (爆笑)
背景は次の画像です。
この背景画像を反転させます。
その上にわたしの透過GIF画像を載せて
出来上がりです。
ただし、PAINT・プログラムでは
透過GIF画像が透過しないので
画像だけのウェブページを作って
次のようにオフラインで表示させます。
(june650.jpg)
これをソフトカメラで撮って
要(い)らない部分をPAINT・プログラムで
切り取って出来上がりです。
かなり手間がかかりますが
慣れるとそれほど時間がかからないそうです。
この画像は1時間ほどで作り上げたそうです。
デンマンさんのすごいのは、
これをすべてマウスを使わずに作り上げたことです。
なぜなら、デンマンさんのパソコンは
マウスが壊れて使えないのです。
それで、すでに2年近く
マウス無しでやっているそうですわ。
信じられないでしょう?
どうすればキーボードをマウスとして
使うことができるのでしょうか?
デンマンさんが興味深い記事を書いています。
読んでみてください。
■『キーボードをマウスとして使う』
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてくださいね。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
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