2012年5月19日土曜日

結婚出来ない男とジュンコさん

結婚出来ない男とジュンコさん







デンマンさん、お久しぶりです。



おおおォ~。。。ジュンコさん。。。、いつも若々しくってきれいですね。

あらァ~、いやだわアアア。。。。デンマンさんは、女性を見れば誰にでも、そう言うのですわね?

違いますよ。僕はジュンコさんを見るといつも感心するんですよ。

どうしてですの?

いつもニコニコと幸せそうに笑っているからですよ。

でも、これはお写真ですから。。。。

いや、実物も、結構笑っていますよ。

それで、どうして私を呼び出したのですか?

あのねぇ~、実は、ずいぶん以前からライブドアのカウンターが気になっていたのですよ。

気になっていたってぇ、カウンターの数字が可笑しいのですか?

そうなのですよ。 信じられないくらいカウンターの数字が低すぎる。

低すぎるってぇ、どれぐらい低いのですか?

ちょっとライブドアの僕の管理画面を見てください。


(liv20518.gif)



赤枠で囲んだ訪問者数を見てください。



今日というのは5月18日のことなのォ?

そうです。

訪問者が二人ということよねぇ。。。

そうですよ。 ちょっと少なすぎるのですよ。

でも、午前1時半にこのページを見たのでしょう?

そうです。

だったら、真夜中なんだから二人しかデンマンさんのブログを見てないとしても不思議ではないと思うわ。

あのねぇ~、ネットをする人には夜型の人が多いのですよ。 僕も夜型人間だからよく解るのだけれど、夜型人間にとって午前1時は、誰にも邪魔されることなく、スイスイとネットをサーフィンすることができる時間帯なのですよ。 だから、7つか8つの子供だけがネットをしているのならば二人でも不思議じゃないけれど、僕のこれまでの経験から零時から1時半までに、訪問者がたったの二人というのは、どう考えても少なすぎるのですよ。

つまり、ライブドアのカウンターは信用できないとデンマンさんは言いたいの?

そうです。 今日初めてのことじゃない。 僕はこれまでに何十回となくライブドアのカウンターを見ていて、異常に訪問者が少ないことに気づいていた。

それで、それを立証したの?

そうですよ。

どのように。。。?

簡単ですよ。 僕は、ライブドアのカウンターが信用できないことを立証するために、かなり以前に FEEDJIT のコードを僕のブログに埋め込んだのですよ。

FEEDJIT って何?

ライブドアの僕のブログを開くと左サイドに現れる訪問者のリストのことですよ。



デンマンの『徒然ブログ』を開く



このように、最近訪れた10人がリストに表示されるのですよ。



それ以外の人は。。。?

リストの一番下にある次のグリーンのバーをクリックすると、約百人の訪問者がどこからやって来たかを見ることができるのです。

   Real-time view Menu   

それで、5月18日の真夜中の記録があるの?

ありますよ。 ジュンコさんに見てもらうつもりだったから、ソフトカメラで撮っておきました。 見てください。



(fed20518.gif+fed20518b.gif)



あらっ。。。ずいぶんと長いわねぇ~。



日本時間で5月18日の午前1時4分に撮ったものですよ。 これを見ると 41人が 18日の午前零時1分から午前1時2分までの1時間に僕のブログを訪問したのですよ。 こうして、ちゃんと記録に残っている。

。。。で、デンマンさんが午前1時半にライブドアの管理ページで調べたら、たったの二人だったということ?

そうですよ。

デンマンさんのページだけに間違った訪問者の数字が書き込まれたのかしら?

おそらく、ライブドアでブログをやっている人のカウンターは、どれもが実際の訪問者よりも少ない数字が表示されていると思うのですよ。 僕だけが実際よりも少ない訪問者の数字を見ているとは考えにくい。

FEEDJITが間違っていることだってあるでしょう?

いや。。。これだけはっきりとデータが表示されていると、間違っているなんて考えられないですよ。 どう考えてもライブドアのカウンターのプログラムに間違いがあるのですよ。

ところで、どうしてデンマンさんはカウンターの話に私を呼んだのですか?

あのねぇ~、上の記録の赤枠で囲んだ訪問者に注目してください。

何か変わったことでも見つかりました?

あのねぇ~、千葉県に住んでいる人と神奈川県の厚木に住んでいる人に注目してください。 この二人の訪問者には共通しているものがあるのですよ。 ちょっと見てください。


(fed20518c.gif)


(fed20518d.gif)



よく見るとYahoo!の検索エンジンで「結婚できない男」を入れて検索して僕の『徒然ブログ』にやって来たのですよ。



つまり、デンマンさんは「結婚できない男」について記事を書いたのですか?

書いたかもしれないけれど、はっきりと覚えていないのです。 だから僕も検索してみましたよ。 その検索結果を見てください。


(gog20518.gif)



あらっ。。。132件ヒットするのですわね。 ライブドアのブログに 「結婚できない男」の記事が 132件あるということですか?



いや。。。全部が全部、記事のタイトルではありません。 メニューに表示されたタイトルや、記事の中に出てくるリストに「結婚できない男」と書いてあるものや。。。記事だけを数えると10ぐらいですよ。

私もその記事の中に出てくるのですか?

出てくるのですよ。 ジュンコさんも忘れてしまったのでしょう!?

覚えてませんわ。

次の記事ですよ。

『結婚出来ない男の可笑しな、

ちょっと可哀想なコメント』


(2006年11月10日)




よく覚えてませんわ。



あのねぇ~、「結婚できない男」が洋子さんの次の手記を読んでコメントを書いたのですよ。



韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。




『初めてカキコします。
これからもよろしくお願いします』
より




思い出しましたわ。 確か、コメントを書いたのはベッカムさんという人でしたよね。



そうです。 あの有名なサッカーのベッカムのファンなのでしょう。 でも、ベッカムと違って、女性にモテないようです。 次のようなおどけたコメントを書いたのですよ。


エッチ (ベッカム)

2006-02-14 10:47:16

この書き込みを見て興奮してしまいました ○起しました

抑え切れなくて○ナニーしてしまいました




『GOOに掲載された結婚ガイド』より




なんとなくコミカルなコメントですわね。。。うふふふふ。。。。



このベッカム君は、半分冗談で書いたんでしょうね。。。

確か、デンマンさんもおどけた返信を書いたのでしたよね?

そうです。 僕は根が真面目なもんだから、コメントを書いてくれた人にはできるだけ返信を書くようにしているのですよ。 うへへへへへへ。。。 久しぶりにジュンコさんも読んでみてください。


ベッカムよ! 

オマエは可哀想な男だねえぇえぇえぇ~~~。。。。

ホント! (デンマン)


2006-02-15 11:42:56

ベッカムよ!
オマエは一体いくつなんだよ?
上の手記を読んで“自家発電”してどーすんだよ!
オマエはまだまだ人生経験が足りないね。

デンマンの人生経験をオマエに分けてあげたいよ!
でもね、オマエはまだ精神の修養が足りないよ!


オマエがどうして女性にもてないで、
ムンムンムレムレして毎日を過ごしているか分かってんの?

それはねええええ。。。オマエがURLを書かないでこうして下らないコメントを書いているからなんだよ。愚か者!

分かるかい?
オマエはね、オツムの程度が良くても小学校3年生だよ!

嘘だと思ったら、今度、僕の記事を読んでコメントを書く時にURLを書いてごらんよ。

そうすればね、オマエの正々堂々とした態度を見込んで、たくさんの女性がオマエのページにコメントを書くんだよ!

デンマンがどうして女性にモテルか?オマエには分かってないようだね?

URLをかいて、メールアドレスも書いて、本名まで書いてしまっている。。。。

この率直さ、正直さ、正々堂々とした態度がすばらしいィ~~~!、という女性がたくさん居るんだよ!

ベッカムよ!分かったかい?
女性にモテタイと思ったら、まずURLを書くことから始める事だよ!
オマエは“マス”かく事から始めたからまずいんだよ!うヒヒヒヒ。。。。。
それじゃあダメなんだよ!

ベッカム!分かったね。
おりこうだから、次にコメントを書く時からURLを忘れずに書くんだよ!

そうじゃないと、オマエは一生マスかくだけで犬死してしまうからね。

そうならないようにするんだよ!いいね?
URLから書くんだよ
マスじゃないよ! へへへへ。。。。。

ベッカム!
デンマンの言う事を良く聞くんだよ!

そうかい、そうかい、。。。
分かってくれたかい。

じゃあ、あばよ!
くれぐれもURLをかくんだよ!
かくのは、マスじゃないんだよ!へへへ。。。。

ベッカム!分かったねえええええ。。。。。

じゃあね、バイバ~♪~イ
あばよ!




『結婚出来ない男の可笑しな、
ちょっと可哀想なコメント』
より
(2006年11月10日)




デンマンさんの相変わらずの毒舌ですわねぇ~。



毒舌ですかァ。。。? 僕は寅さんになったつもりで優しいアドバイスをしたつもりなんですけどね。。。エヘへへへ。。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんらしい毒舌ですわ。
2ちゃんねるにデンマンさんのスレッドが立つのも解る気がいたしますわ。

かつて、次のよなスレッドが立ちました。



(2ch20428b.gif)

『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』


興味のある人は、すぐ上のリンクをクリックして覗いてくださいまし。

とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

デンマンさんの返信は、もしかすると

恨みを買うかもしれませんよね。

うふふふふふ。。。

英語には次のような表現があります。

I haven't done anything to earn his enmity.

【彼の怨(うら)みを買うような事をした覚えはないわ。】

だから、英語圏にも怨霊信仰がないわけではありません。

でも、平安時代のような大掛かりな怨霊信仰は

北米にはありません。

現在の日本にもないと思います。

キリスト教が広まっている国では

怨霊に取りつかれるよりも

悪魔に取りつかれる方が一般的です。

その悪魔祓(はら)いをする人が映画でもおなじみの

エクソシスト(Exorcist)です。

かつてはカトリック教会の役職の一つでした。

日本語では「祓魔師」(ふつまし)と訳されます。

しかし、第2バチカン公会議後の教会制度の

見直しにあたって廃止されました。

1973年に映画『エクソシスト』が公開されると、

当時の人々の間に「悪魔憑き」や

「悪魔祓い」が話題に上りました。

そのため、世界各地で悪魔祓いを求める声が

起こるようになったのです。

これに対応するため、司教が特別に

悪魔祓いの職務を行う司祭を任命することが

行われるようになったということです。

実際、ローマ司教区には

特別に任命されたエクソシストがいます。

あなたは怨霊を信じていますか?

悪魔祓いを信じている人が居るのですから、

あなたが怨霊を信じても異常ではありませんよ。 (微笑)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ




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