“カアちゃん、アタイも飛べるだろうか?”
“何を言ってんのよ。
その時がくればカラスは
皆、飛び立ってゆくのよ。
飛べない翼を持つのは
日本航空だけなのよ。”
デンマンさん。。。、カラスの話にどうしてオイラを呼び出したのですか?
たまたまカラスが出てきたけれど、今日はカラスの話じゃないんだよ。
つまり、また「ファシスト管理人」を持ち出してきてオイラをイジメるのですか?
(hitler2.gif)
オマエは自分でもファシスト管理人であると認めるの?
認めたくないけれどデンマンさんがネットに「ファシスト管理人」の記事を撒き散らしたでしょう! んもお~♪~!
そうだったかなァ~。。。?
惚(とぼ)けないでくださいよ! 検索すると次のようにデンマンさんが書いた記事が数珠繋(じゅずつな)ぎで表れるのですよ。
(gog20513.gif)
でも、オマエはネットで有名になったから、らうれしいだろう?
「ファシスト管理人」なんて呼ばれてうれしいはずがないじゃありませんか!
僕はオマエの悪口を言っているわけじゃないのだよ。 正直に、ありのままに書いてるだけだよ!
デンマンさんが、そのように言うのであれば、いい機会だからオイラがファシスト管理人である根拠を示してくださいよ。
あのさァ~、オマエの会社には意見を自由に言えるような雰囲気がないのだよ。 だから、他のサイトでは僕の記事が公開されているのに、アメブロでは未公開にされてしまう。 要するに、オマエの判断基準が独善的で偏見に満ちている。 オマエのスタッフは、その事に気づいているはずなんだよ。 ところが、アメブロの社内には自由に意見を述べる雰囲気がない。 つまり、社内の空気が閉塞的で風通しが極めて悪いのだよ。 だから、オマエがやっている理不尽な「言葉狩り」や「写真狩り」を止めるように注意するスタッフが居ないのだよ。 ちょうど第2次大戦中のナチスドイツのような空気がアメブロ社内に充満している。 だから僕はオマエのことを「ファシスト管理人」と呼んでいるのだよ。
でも、それはデンマンさんの飛躍ではありませんか? ナチスドイツなどを持ち出してくること自体が時代錯誤だとオイラは思いますよ。
だから以前に僕は、あの悪名高い日本航空を持ち出して説明したはずなんだよ。 オマエ、忘れてしまったのだろう! オマエが記憶を取り戻せるように、ここに書き出すから、もう一度じっくりと読んでみたらいいよ。
怪文書は兼子人事をこう切って捨てる。
学習院大学を卒業しJAL入りした貨物出身の新町は、社長候補ではなかった。
そのため、西塚へのつなぎ役だとされた。
西塚は同窓の東大を卒業した兼子の後輩にあたり、労務部長を務めた労部畑のエースだった。
文書はこう続く。
「改めて申し上げるが、日本航空は5万人を超す超大企業であり、世界のトップを目指す航空会社なのだ。
にも拘わらず、トップ人事はかくの如く、財務に至っては取引銀行等から指摘のとおり剰余金実質ゼロの状況にあり、前期は800億に及ぶ過去最高の赤字を計上した。
そこに求心力のない社長が誕生したら一体どうなってしまうのか?
しかも、自分の退任後の影響力を残す為、次の次の社長に子飼いを据える伏線まで敷いてある」
そして、この怪文書騒動は、予想されたより、はるかに燃え上がるのである。
「兼子さんの独裁ぶりは、本当に目にあまりました。
人事についても、本社社長が決めるのは役員選出まで。
その下の部長は役員に任せるものだが彼は誰にも相談せず、部長人事まで自分で決めるんです。
会社の行き帰りのハイヤーに人事記録を持ち込んで、草案を練るんだそうです。
それを子飼いの西塚(専務)に渡し、彼がその通りに実行する。
部長まで兼子さんの威光で決まるので、上から下まで恐怖政治が浸透していました。
金子さんの経営方針に逆らおうもんなら、課長であろうが部長であろうがすぐに飛ばされる。
だから社内には閉塞感が漂い、ものが言えなくなっていったんです」
(赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)
78-79ページ 『腐った翼』
著者: 森 功
2010年7月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎
『ファシスト管理人の将来』に掲載
(2012年2月27日)
なるほどォ~。。。それで、上のカラスのカアちゃんが「飛べない翼を持つのは日本航空だけなのよ」と言ってるのですね。
そうだよ。。。オマエも、僕の言おうとしている事がようやく解ったようだね?
つまり、今日はカラスのカアちゃんに「飛べない翼を持つのは日本航空だけなのよ」と言わせて、日本航空の話をするのですか?
僕に日本航空の話をされるとオマエは困るのォ~?
いや、別に。。。オイラの親類には日本航空に勤めている奴は居ないし、オイラも日本航空が出鱈目(デタラメ)な経営をやっていたのを聞いたことがあるので、デンマンさんが日本航空を批判するのを止めるつもりはないけれど。。。、でも、そのためにオイラを呼び出すことはないじゃありませんか!
あのねぇ~、オマエとも関係あるから来てもらったのだよ。
オイラは日本航空とは全く関係ありませんよ。 日本航空のホームページには全く別人の管理人が居るのですから。。。
僕は日本航空のホームページを問題にしているわけじゃない。 オマエの会社の空気と日本航空社内の空気が実に良く似ているので話題として取り上げたのだよ。
じゃあ、もう話は終わったのですね。。。「言葉狩り」と「写真狩り」を続けねばならないので、じゃあ、帰らせてもらいます。 ごきげんよう、さようなら。。。
オイ!。。。ちょっと。。。ちょっと待てよ! 話はまだ終わっちゃいないんだよ。
デンマンさんの話は長いのですよ。 今まで話したことだけで、今日の記事は充分な長さがあるじゃないですか! 他の人が10日間で書く長さの記事をデンマンさんは1日で書くのですよ。 デンマンさんは、それでもいいかもしれないけれど、付き合わされる身にもなってください。 オイラには他にやらなければならない仕事があるのですから。。。
どうせ、「言葉狩り」と「写真狩り」だろう?
でも、「言葉狩り」と「写真狩り」は大切ですよ。
あのさァ~、オマエが未だに、そのように言う事と、御巣鷹山(おすたかやま)の事故は関係があるんだよ。
なんで急に御巣鷹山の事故を持ち出すのですか? 全く関係ありませんよ!
オマエは、そうやって何でも独断と偏見で決め付けてしまう。 オマエがやっている「言葉狩り」と「写真狩り」は、まさに、その独断と偏見なのだよ。 つまり、アメブロの企業体質と日本航空の企業体質はとても良く似ている。
つまり、今日は、アメブロの企業体質と日本航空の企業体質がとても良く似ていることを話すのですか?
その通りだよ。
だったら、初めから、そう言ってくださいよ。 デンマンさんは、いつも前置きが長いのですよ!
でもさァ~、何もかも話したらオマエはこうしてやって来ないからね。。。とにかく、最近バンクーバー図書館から借りてきた次の2つの本を読んだのだよ。
(lib20513.gif)
赤枠で囲んだ本ですか?
そうだよ。 『腐った翼』は日本で話題になってるのか?知らないけど、山崎豊子さんの本はかなり読まれていると思うのだよ。 僕も本を手にとって読んでみて、次の箇所に惹きつけられた。
節を曲げずに生き続けている人物
私はこの小説(『沈まぬ太陽』)で、会社に対して言うべきことを言い、糺(ただ)すべきことは糺すという人間としてごく当たり前のことを貫いたがために、経営陣に疎(うと)まれ、海外の僻地を10年にわたって盥廻(たらいまわ)しされた“現代の流刑の徒”ともいうべき一人のサラリーマンの生様(いきざま)と、その家族を描きました。
主人公の恩地元(おんちはじめ)は、実在の人物そのものではありませんが、原型となる人物は居ます。
...学生時代からの憧れだったアフリカのキリマンジャロを見に行く旅に出ました。
(kiliman2.jpg)
未知の国に行く時には、その国を良く知っている人に案内を乞うというのが、私の信条でしたから、“ナイロビの主”だと言われている日本人を、人づてに紹介して戴いたのです。
ナイロビ空港におりたち、さまざまな人種でごった返すロビーを見渡し、出迎えを頼んでいた旅行社の人を探していると、一角に周囲の雑踏から切り取られた絵のごとく古武士のたたずまいを漂わせた人が目につきました。
なんとなく引き寄せられるように近づくと、「お迎えに参りました」と、鄭重な言葉がかけられました。
それが恩地元の原型となる人物との出会いでした。
...やがてその人がただのアフリカ通ではないことが解ってきました。
自分のことは一切、語られませんでしたが、古今東西にわたる教養の深さといい、穏やかながら目の厳しさといい、現代の日本人から次第に薄れつつある毅然としたたたずまいを感じはじめたのです。
航空会社でのナイロビ駐在が異常に長かったことは承知していましたが、彼ほどの人となりの会社員がなぜ“ナイロビの主”と言われるようになったのか、率直に聞きました。
初めは口を濁しておられましたが、私の素朴にして執拗な問いに根負けされたのか、ポツリ、ポツリと話しはじめられました。
キリマンジャロのふもとのロッジで、気高い山容を仰ぎ見ながら、その人を主人公に据えた人間ドラマが芽生え始めました。
私は山を見に来たのだけれど、ここには企業の犠牲となってもなお節(せつ)を曲げずに生き続けている人物が存在している。
私はその人に「あなたの経験、企業の不条理を小説のテーマに考えたい」と話したのです。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
165-166ページ
『作家の使命 私の戦後』
著者:山崎豊子
2009年10月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社
オマエ、これを読んでどう思う?
別に、これと言って感想はありません。 上の短い文章だけからでは、この人物のことなど解りませんよ。
オマエは、まるで木で鼻をかんだような答えをするのだね。
デンマンさんは、どう思ったのですか?
僕はこの部分を読んで、ぜひ『沈まぬ太陽』を読んでみたいと思ったのだよ。 それに、恩地元の生き方に僕は感動したのだよ。。。つうかァ~、共感したと言った方がいいかもしれない。
デンマンさんは意外にロマンチストなのですね。
あれっ。。。オマエにも、そのような事が感じ取れるの?
うへへへへへ。。。オイラはこれでも「言葉狩り」と「写真狩り」にロマンを感じながら一生懸命に検閲しているのですよ。
いったい。。。オマエのそのロマンというのは、どのようなものなんだい?
いや。。。とても恥ずかしいので、ここでは言えませんよ。
あのさァ~。。。、オマエは恥ずかしくなるという柄(がら)じゃないのだよ! 出し惜しみしないで言えよ!
やっぱり。。。恥ずかしいのですよ。。。言えません。
「言葉狩り」と「写真狩り」を断固としてやっている割には、オマエってぇ、“女の腐ったように”踏ん切りがつかない、なよなよしたところがあるんだね。
いけませんか?
いや。。。オマエがなよなよしていてもかまわないけれど、「言葉狩り」と「写真狩り」は止めろよ!
いや。。。止めません!
だろうなァ。。。上の文章を読んで、僕は改めて感じたのだよ。
デンマンさんは改めて何を感じたのですか?
つまり、オマエの言論統制スタッフの中には、オマエに対して「言うべきことを言い、糺(ただ)すべきことは糺すという人間」が居ないということだよ。 つまり、ヒトラーのような「ファシスト管理人」のオマエを恐れてスタッフは何も言えないのだよ。
それで、オイラのスタッフに成り代わってデンマンさんが盛んに「ファシスト管理人」を批判する記事を書いて「デンマン・シンジケート」の18のブログと1つのウェブページへ投稿しているのですか?
その通りだよ! その効果が少しづつ表れてきたのだよ。 ちょっと下のグラフを見てごらんよ。
(denmansyn.gif)
(hg20324ce.gif)
こうして月ごとに「デンマン・シンジケート」の読者が増えているのだよ。
つうことわァ~。。。この人たちの間にアメブロの管理人であるオイラのイメージが「ファシスト管理人」として定着しているということですか?
その通りだよ。
(hitler2.gif)
オマエのイメージは「デンマン・シンジケート」の読者のオツムに、上のような人物として登場するのだよ。 しかも、日本だけではなく、今や、オマエは世界的にも有名になりつつあるのだよ。
世界的とデンマンさんは言いますが、52ヶ国のうち、ほとんどが一人じゃありませんか! 日本人の駐在員が一人ぐらい50カ国に散らばっていても、アメブロにとっては痛くも痒くもありませんよ。
オマエの、その、人を小馬鹿にしたような言い草が気に喰わないねぇ。 まあ、見ていなよ。 そのうちオマエはビックリして鼻血をドバーと出すから。。。
バカバカしい! 例え「デンマン・シンジケート」の読者が世界中に広がっても、オイラは鼻血をブーブー出しませんよ。
でも、近いうちにオマエの足元に火がつくよ。
どういうことですか?
ちょっと主人公の反骨精神を読んでご覧よ!
小説の主人公・恩地元が国民航空の幹部候補生として入社したのは、GHQの航空政策の下から脱した昭和28年のことです。
都内の営業所勤務を経て、本社の中枢である予算室勤務となり、これからという時、突然、組合委員長に指名されます。
恩地は学生時代、積極的にデモに参加し、一晩、警察に勾留されたこともある。
(sun002.jpg)
(中略)
国民航空には数千人の乗員や、整備士などの現場勤務者がいます。
厳しい環境の中で労働に励む彼らが心のよりどころとするのは、航空会社は人の命を預かる企業であり、職員の一瞬の不注意が、乗客の命にかかわる事故に繋がる、という「空の安全」への高い職業意識でした。
だからこそ恩地は、現場の職員の賃金や労働条件が、その社会的役割からかけ離れていることを放置できなかった。
恩地は彼らの働きに報いるために国民航空初のストライキを打ち、一定の待遇改善を実現し、組合員たちから感謝されます。
そして二期目の委員長も周囲の懇請によって、引き受けることになり、経営陣と妥協のない団交を重ねて行かざるを得ませんでした。
政官界との癒着が深い国民航空では、外部と繋がった不公平人事、その他、改善すべき問題が山積みしており、従来の組合委員長のような、裏取引に一切、応じず、不条理を真正面から糺そうとする恩地に、経営陣は次第に危機感を募らせます。
それがストライキで「首相フライトを止めたアカ」という事実に反するレッテルを貼られるそもそもの始まりだったのです。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
167-168ページ
『作家の使命 私の戦後』
著者:山崎豊子
2009年10月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社
この主人公は結局、左遷されることになりのでしょう?
そうだよ。。。それで、挙句の果てにケニヤに飛ばされるのだよ。
そういう生き方は馬鹿げていますよ。
オマエは、そのようにしか受け留められないの?
だってぇ、そうでしょう! 本人はそれでもいいかもしれないけれど、子供や妻は迷惑しますよ。
だから、家族の理解と協力もあって、主人公・恩地元は信念を貫いて生きたのだよ。
だからどうだと言うのですか?
オマエの周りのスタッフに、僕は恩地の爪の垢を煎じて飲ませたいと思うのだよ。
オイラのスタッフには恩地のような理想主義者は居ませんよ。 誰もがもっと現実をしっかりと見つめて生きています。
しっかりと見ているけれど、ファシスト管理人のオマエが独善的で、偏見に満ちていて、何か意見を言えば、すぐに左遷させるような人間だから、スタッフは怖くて物が言えないんだよ。
デンマンさんは、オイラのスタッフに成り代わって、こうして批判していると言いたいのでしょう?
そうだよ。
デンマンさんがいくら批判したところで、オイラのやり方は全く変わらないのです。 こうして記事を書くだけ無駄ですよ。
だから、それがオマエの独善と偏見なのだよ! 人の意見を聞かないで、何でも自分の意見だけで愚かな「言葉狩り」、「写真狩り」を続けている。
とにかく、デンマンさんのやっている事は無駄なことです。
それはオマエの個人的な意見なのだよ。 アメブロ会員はオマエの「言葉狩り」、「写真狩り」に批判的なのだよ。
だから。。。?
だから、次のようにオマエに対して批判の声を挙(あ)げている。 僕だけが批判的じゃないということだよ!
昨日、私が書いたブログと同じ内容をアメブロに
書いたところ、やはり同様の弾圧にあいましたよ。
もはや侵略はネットの世界にまで及んできています。
(中略)
いつまでも平和ボケしてはいられませんよ!皆さん!
この国はやがて『間接侵略』が完了してしまいます。
人権侵害救済法案などが成立すれば、私たちに日本人は
言論を封殺され、恐ろしい統制社会へ向かって行きます。
反日勢力の野望に待ったをかける為に、目覚めた日本人が
声をあげなければいけない時が来ています。
『アメブロの言論弾圧は許されない!』より
お問い合わせからAmebaにどうしてアクセスできないの?ってメールしたのですが・・・・。
いまだに返事も何も無い!
完全に無視です・・・・・。
私の文章の内容でここがだめだからアクセスさせないようにしましたと、ちゃんと答えてくれるなら納得がいきます。
しかし、返事も何も無く・・・全く無視!
お問い合わせを受け付けましたの返信も無し。
つまりユーザーの声を全く無視されたのです。(泣)
だから、藤田晋氏の入社祝辞を読んでもしらけてしまったのです。
社員の態度はそのまま社長の心を表しています。
つまり、藤田晋氏はユーザーを無視する人なのかと・・・・悲しくなるのです。
返事ぐらいしてくださいよ・・・・。
『悲しいこと……無視することが藤田晋流』より
今回、アメブロからSeesaaブログに移転した理由をここに述べる。
(『酒池肉林』)のコラムを我が盟友が書いたのだが、...多分「乱○」という箇所で引っかかったのだろう、このコラムはお蔵入りにさせられた。
私はこれでアメブロへの違和感を感じた。
ネット復活後、アメブロ以外のブログに移籍を決めたのは目先の言葉狩りで差別から目をそらす社会への疑問がある。
ただですらネット極右どものヘイトブログが横行しているのだ。
どっちが弊害なのか。
2ちゃんねるではそれこそひどい。
『ネチケットと言葉狩り』より
私、ピグしておりまして、ブログも一生懸命書いておりました。
そしたら~~
昨日、人権擁護法案 って知ってる?
というものをブログに書いたら~~
次の日に
内容が抹消されちょりました~ (ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている
可能性がある為アクセスすることができません。
だって~~ なんじゃ 可能性があるって。。。そんもん ないわい
本当の事しか書いてないのに 何がいけないんじゃいヾ(▼ヘ▼;)
どこがどう Amebaの言う
健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現なんだか
さ~~~~~~っぱりわからないんだけどな~~
だって、私はそう思って いないから 書いてるんだもん。
どこがどういけないのか 教えてくれないと わからない
ということで、問い合わせしてみることにしました
あと、こんなに簡単に 人が書いたものを勝手に消されてしまうのだったら
失礼な ピグなんか いつ辞めても良いように
他の会社で、ブログ作らなくっちゃ と 思い
さっそく、FC2 と いうところに 登録して
ブログ開始しましたぁ~~
いいきっかけになったわ~~~んヾ(@°▽°@)ノ
と いういきさつがありまして、ここにやってまいりました。
まだまだ 使い方など よくわかっていないうえに、
PC音痴です。。。
どうか あたたかくご指導よろしくお願いいたします
『日本大好きアメリカ在住おばちゃんの記録&日記』より
(赤字はデンマンが強調!
イラストはデンマン・ライブラリーより)
たったの4人じゃないですか!
実はもっと居るのだよ! 書くのがしんどいから4人だけにしたのだよ。
つまり、オイラの「言葉狩り」、「写真狩り」に批判的なアメブロ会員が多いとデンマンさんは言いたいのですか?
そうだよ。
でも、オイラの見るところでは、満足している会員の方が多いですよ。
だから、今のように独断と偏見に満ちている「言葉狩り」、「写真狩り」を続けてゆくと、会員はますます他のサイトへ移ってしまうと僕は警告しているのだよ。
解りました。 見解の相違です。 ところで『腐った翼』の本はどうなったのですか?
うん。。。そのことだよ。。。僕は『作家の使命』を読んで、ぜひ主人公・恩地元の素顔を見たくなったのだよ。
。。。で、『腐った翼』でその素顔に触れたのですか?
そうなのだよ。 ここにその部分を引用するからオマエも読んでご覧よ。
小倉寛太郎は、山崎豊子の小説『沈まぬ太陽』における主人公のモデルといわれる。
東大時代から学生運動で鳴らした小倉は、入社後も、その過激な組合活動で知られた。
JAL社内で伝説的に語られるのが、首相フライトのストライキ騒動だ。
松尾静麿が社長に就任して2年目の1962年11月のこと。
ときの首相、池田勇人が欧州へ外遊した。
(ikeda02.jpg)
その際、運行ストをちらつかせ、労働条件の改善を迫ったのが、小倉委員長率いる日本航空労働組合(日航労組)である。
あわや首相フライトを止められそうになったJALの経営陣は、それ以来、労使問題がトラウマになる。
現在、8つある組合問題の原点だ。
小倉はその後、パキスタンのカラチやケニアのナイロビへ左遷された。
それを本社へ引き戻したのが、伊藤人事だった。
1986年4月、小倉は会長室部長に就任。
伊藤(淳二・会長)の側近として仕える。
と同時に、伊藤は小倉委員長時代の日航労組書記長を運航本部業務部長に据えた。
(赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)
50ページ 『腐った翼』
著者: 森 功
2010年7月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎
つまり、めでたし、めでたしで終わるのですか?
いや。。。現実は厳しいものだよ。。。どんでん返しが待っている。 小説には無い現実の不可解、面白さだよ。
。。。で、『沈まぬ太陽』の主人公・恩地元を持ち出してきて、デンマンさんは一体何が言いたいのですか?
だから、恩地元のような男はオマエの周りにも居るということだよ。
オイラの周りにも居ますか?
居るのだよ。
まさかァ~。。。?
まさかじゃないよ! オマエの目の前に一人居るじゃないか?
オイラの目の前ですか?
そうだよ。
デンマンさんだけですよ。
だから、この僕がオマエに対抗する恩地元だよ。
うへへへへへ。。。 バカバカしい! だからどうだと言うのですか?
手始めに昨日(5月12日)次のグルッポを立ち上げたのだよ。
■『記事を未公開にされたことをグチる会』
デンマンさん。。。笑わせないでくださいよ。 メンバーはデンマンさんだけじゃないですか!
昨日立ち上げたばかりだから、まだメンバーが一人なんだよ。 これから増えてゆくよ。 この記事を読んでくれるアメブロ会員が、たくさんメンバーになってくれると僕は願っているのだよ。
こんなグルッポを立ち上げたからって、メンバーが増えて、オイラの「言葉狩り」、「写真狩り」を阻止するような大きな勢力になるなんて期待するだけ無駄ですよ。 うへへへへへ。。。
まあ、どうなるか、見ていてご覧よ。 ファシスト管理人のオマエの予測が当たるか? それとも言論の自由・表現の自由を叫ぶ僕の予測が当たるか?
面白くなりそうですね。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
また「言葉狩り」と「写真狩り」ですわよ。
もう、あたくしはウンザリしているのでござ~♪~ますわ。
でも、もし、あなたがアメブロのファシスト管理人について、もっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。
■『ファシスト管理人』
■『続・ファシスト管理人』
■『オシムとファシスト管理人』
■『玲子さんとファシスト管理人』
■『冬眠会員とファシスト管理人』
■『ファシスト管理人バンザイ!』
■『五千の記事とファシスト管理人』
■『GOOGLEとファシスト管理人』
■『人権宣言とファシスト管理人』
■『生理的欲求とファシスト管理人』
■『人気者のファシスト管理人』
■『未来のファシスト管理人』
■『ファシスト管理人がワルを呼ぶ』
■『ファシスト管理人と信用』
■『不正アクセスとファシスト管理人』
■『肥後ズイキとファシスト管理人』
■『ファシスト管理人の将来』
■『おばさんパンツとファシスト管理人』
■『熟女とファシスト管理人』
■『肥後ずいきファシスト管理人』
■『CIAとファシスト管理人』
■『エッチなファシスト管理人』
■『エロいファシスト管理人』
■『出すぎたファシスト管理人』
■『アメブロ会員とファシスト管理人』
■『アプルパイとファシスト管理人』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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■ 『今すぐに役立つホットな情報』
こんにちは。ジューンです。
会員数が多くても実際に活動している会員は
少ないところもあります。
言葉狩りや写真狩りをしているサイトは当然嫌われます。
どうして会員数を誇示しようとするのでしょうか?
会員数が多ければ広告主に対して
広告の効果をアピールすることが出来るからです。
でも、デンマンさんが説明したように
冬眠中の会員が多いところはすぐに判ってしまうのですよね。
アメブロも、会員数にだいぶこだわっているようです。
2000万人どころか、1000万にも居ないということを
次の記事の中で分かり易くデンマンさんが説明しています。
面白いですからぜひ読んでみてくださいね。
■『ファシスト管理人』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあ、また。。。
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