2012年5月17日木曜日

日本の良心は停止したの?

日本の良心は停止したの?
 




ケイトー。。。、今日も昨日に引き続いて私の出番なの?



あのねぇ~、昨日投稿した次の記事に反響があったのですよ?


(jumbo01.jpg)

『ジャンボのエンジンが全部停止!』

(2012年5月15日)




あらっ。。。そうなの? うれしいわねぇ~。。。で、どのような反響があったのォ~?



アメブロに投稿した記事を読んで、たくさんのアメブロ会員が足跡を残してくれたのですよ。

それだけ。。。?

シルヴィー。。。つまらなそうな表情を浮かべないでよ! 僕が調べた限りでは、残してくれた足跡の数がこれまでの最高なのですよ。 とにかく、その足跡の記録をシルヴィーも見てよ。



(ame20516.gif+ame20516b.gif)



あらっ。。。ずいぶん長い記録じゃないの!? でも、足跡と言っても、たったの54個でしょう?



あのねぇ~。。。去年までは多くても、せいぜい12個とか15個とか。。。とにかく、足跡が20個を数えることは珍しかったのですよ。 それが5月11日には47個の足跡(ペタ)がついて、そして昨日、記録を更新して54個のペタですよ。

でも、54個という数字だけを見れば、たいしたことはないじゃない!?

確かに 54個は決して多くないけれど、それまでの12個だとか15個と比べれば、3倍以上。。。4倍近いのですよ。

つまり、いつもよりも3倍から4倍の反響があったとケイトーは言いたいのォ~?

その通りですよ。

でも、なぜ、そのような反響があったの?。。。その理由までは上の記録では判(わか)らないわねぇ?

いや。。。充分推測できますよ。

どのように。。。?

例えば、次の足跡(ペタ)を付けた人を見てください。


(ame20516c.gif)




あらっ。。。この人はアメブロの会員で『福島原発から日本の明日を考える』というブログを書いているの?



その通りですよ。

。。。で、ケイとーの昨日の記事のどこに共感したの?

もちろん次の部分ですよ。


賞賛される日本人、批判される日本政府



3万人近い死者・行方不明者---これだけの惨事のなか唯一の光明は、われわれ日本人が世界中から賞賛される素晴らしい民であると言う事実に改めて気づくことができたことであろう。
身を犠牲にして人々を津波から守ろうとした勇者たち、そして忍耐強く秩序を守り、自力で立ち上がろうとする人々、苦しい中でも思いやりと助け合いの心を行動で示す被災者たち……。
世界のメディアが賞賛し、世界中に共感と支援の輪が広がった。
涙が出るほど嬉しいことだった。

他方、地震後の日本政府の対応には世界中から非難の声が集中した。
日本政府を賞賛する論評は、残念ながら、私は見たことがない。
原発事故対応を含め、日本のメディアが政府批判を抑えるなか、海外の論調は総じて厳しかった。

 (中略)

福島原発の事故処理を見て、優秀なはずの官僚がいかにそうではないか明白になった。
いや、無能にさえ見えた。
専門性のない官僚が、最も専門性が要求される分野で規制を実施している恐ろしさ。
安全神話に安住し、自らの無謬性を信じて疑わない官僚の愚かさ。
想定外を連呼していたが、すべて過去に指摘を受けていた。
それに耳を貸さなかっただけ。

...
原子力村と言う閉鎖空間にどっぷりとつかってガラパゴス化した産官学連合体も恐ろしい。
しかし、これらの問題は、決して今日に始まったことではない。
何十年間と言う歳月をかけて築かれた日本の構造問題そのものである。
未曾有の危機だから、それが極めて分かりやすいかたちで、国民の目の前に晒されたに過ぎない。
「日本中枢の崩壊」の一つの縮図が、この危機に際して現れた、そういって良いだろう。




22-23ページ、37ページ
『日本中枢の崩壊』
著者:古賀茂明
2011年6月30日 第5刷発行
発行所: 株式会社 講談社




でも、この部分はケイトーが書いたのではなくて、他の人が書いたものを引用しただけでしょう?



確かに、そうなんだけれど、僕が言いたい事を『日本中枢の崩壊』の著者が代弁しているのです。 だから引用したわけですよ。

。。。で、足跡を残してくれた人も上の部分に共感したとケイトーは信じるの?

もちろんですよ。 何十年間と言う歳月をかけて築かれた日本の構造問題そのものであるという考え方に賛同したと僕は容易に推測することができますよ。 だからこそ、『福島原発から日本の明日を考える』というブログを立ち上げたのですよ。

つまり、山崎豊子さんやケイトーのように日本の未来に危機感を覚えて、ブログを立ち上げたと思うのォ~?

当然ですよ。 だから僕も、その危機感を今日のタイトルにしたのですよ。

日本の良心は停止したの?

でもねぇ、僕のブログを読んでくれて、まず間違いなく共感して。。。、だからこそ足跡を付けてくれた。 その人が『福島原発から日本の明日を考える』というブログを書いている。 やはり、賞賛される日本人は居るのですよ。




われわれ日本人が世界中から賞賛される素晴らしい民であると言う事実に改めて気づくことができたことであろう。
身を犠牲にして人々を津波から守ろうとした勇者たち、そして忍耐強く秩序を守り、自力で立ち上がろうとする人々、苦しい中でも思いやりと助け合いの心を行動で示す被災者たち……。
世界のメディアが賞賛し、世界中に共感と支援の輪が広がった。




それなのに、なぜ、日本が先進国の中で、いつまでたっても遅れをとっているのか?



なぜなのォ~?

やだなあああァ~。。。シルヴィーは知らない振りをするの?

いえ。。。別に知らない振りをしているわけじゃなくて、ケイトーが結論を言い易く手助けしているだけよ。 うふふふふ。。。。

あのねぇ~、当然のことだけれど、東日本大震災の日本政府の対応と福島原発の事故処理をバンクーバーから眺めていると、大企業のトップの体質と日本政府のお偉方の体質が昔も今も変わっていないのですよ。

一人一人の日本人は賞賛されるのに、どうして日本の政治家たちは批判されるの?

政府に入った人間は政治屋になり切ってしまうからですよ。 右を向いても左を向いても、自分の事しか考えない政治屋ばかり。。。そのような中にいれば、神様でない限り、悪い考え方に染まってゆくものですよ。

朱に交われば赤くなる

日本には、このような諺があるのですよ。

英語にも似たような諺があるわね。



One rotten apple spoils the barrel.



なるほどォ~。。。樽に入ったリンゴが一つ腐ると、やがて樽に入っているすべてのリンゴが駄目になるってしまうと。。。なるほどォ~。。。つうことわああァ~。。。日本の国会議事堂に入ると、良い日本人も腐った政治家になってしまうと言うことだねぇ。





でも、その事は昨日の記事の中でケイトーがすでに言ったことなのよ。 これ以外にアメブロの会員が共感したことってぇ、他にないのォ~?



ありますよ。

足跡を付けたアメブロ会員の誰かがコメントでも書いたの?

いや。。。誰もコメントを書いてくれなかったけれど、どうして54個の足跡が付いたか僕には思い当たることがありますよ。

だから、もったいぶらないで早く言ってよ。

当然、次の箇所ですよ。




御巣鷹山事故は1985年の8月だけれど、私が遭遇した事故は、その3年前の1982年の6月よ。 当時、私の妹のマリアがマレーシアのクアラルンプールに住んでいる叔母と一緒に暮らしていたの。



シルヴィーは確かラトビアのリガ市に住んでいたんだよね。 小学校の先生をしていたと聞いた覚えがあるよ。


(baltic10.jpg)


(riga10.jpg)

ラトビアの首都・リガの旧市街



そうなのよ。 ラトビアのリガ市に住んでいた姉夫婦の家に同居しながら小学校の先生をしていたのよ。 でも、その姉夫婦がオーストラリアに移住することになったの?



シドニー? それともメルボルン?

いいえ。。。西海岸の方のパース(Perth)よ。

シルヴィーもオーストラリアに移住することになったの?

違うのよ。。。、私は1986年に古巣のカナダに戻ることになるのだけれど、それまでリガ市の友達とアパートをシェアしていたの。

じゃあ、1982年当時、まだリガ市で小学校の先生をしていたんだ?

そうなのよ。 5月下旬に休暇をとってクアラルンプールの妹と一緒に姉夫婦の住んでいたパースに行こうということになったの。

それでクアラルンプールへ行ったわけ?

そうよ。。。叔母の家で再会を果たしてから6月になってパースに向かったの。 ブリティッシュ・エアウェイ(British Airway)のジャンボジェエトに乗ったのよ。 機内はそれほど混んでなくて快適な空の旅になるはずだったわ。 ところが、クアラルンプールを立ってから1時間もしないうちに恐怖のどん底にたたき下ろされたの。

御巣鷹山事故のようにジャンボが回りながら落ちていったわけ?

いいえ。。。機体が不安定に回転して、ノートに文字が書けなくなるほどではなかった。 意外に乗客は静かだったのを覚えているわ。 もう夜だったし、機内は薄暗かったからかもしれないわ。 でも、内心では死に逝く我が身を考えながら気持ちが動転していることだけは確かだったわ。

ジャンボのエンジン4基がすべて止まったという機長のアナウンスがあった時は機内はどうだったの?

どう理解していいのか戸惑っているというのが本音よね。 一人だけ泣き出した女性が居たけれど、その人が乗客240人を代表して泣いているようなところがあって、他の乗客は意外に静かだったのよ。 と言うよりも、ほとんどの人が死に直面して、どう考えていいのか呆然として、もう内心では気持ちが動転していたのだと思うわ。 涙も声も出なかったと言うのが本音よね。

でも、恐怖のどん底に落とされたような気分だったんでしょう?

そうよ。 私と妹はしっかりと手を握り合っていたわ。 1基でもエンジンが動いていれば助かると聞いていたけれど、4期すべてのエンジンが止まったら、もう駄目よね。 後で知ったことだけど、その時ジャンボは 11、500メートルの高度を飛んでいたらしいのよ。 4期のエンジンが止まってから16分の間に 7、500メートルも落ちたのよ。 飛んでいた高度の半分以上も落ちたわけよね。

そのときの気分は。。。?

高速のエレベーターに乗って落ちてゆくような感じよ。 私は気持ちが動転したと同時に貧血を起こしていたと思うわ。 顔が冷たくなって、体全体がスーと水の底に引き込まれるような恐怖を感じて。。。、

機長は4基すべてのエンジンが止まった原因は何だと言ったの?

そんな説明はなかったわ。 「緊急事態が発生して目下懸命に1基でもエンジンが始動するように全力を尽くしています。 シートベルトを着用して以後はフライトアテンダントの指示に従って欲しい」と言うようなアナウンスが流れたわ。

キャーとかギャーとか言う声は起こらなかったの?

一人の女性の泣き声が聞こえていたけれど、他の乗客は意外に静かだったのよ。 飛行機が高度を下げていたので気圧の関係から耳がおかしくなっていたのかもね。 とにかく、奇妙に静かだったわ。 でも、私の気持ちは動転していたのねぇ。 なぜなら不安や恐怖を体はしっかり感じ取っていたのよ。

どういうこと。。。?

ジャンボが高度をグングン下げている時、私は気づかなかったのだけれど、失禁していたのよ。

失禁ってぇ。。。おもらし。。。お漏らし?

そうなのよ。。。ケイトーがときたま谷岡ヤスジさんのマンガを貼りつけるでしょう!?





このマンガを見ると私は、いつもあの事故の時の失禁した時の事がオツムに思い浮かんでくるのよ。 男の人は、めちゃセクシーな女性に出会うと無意識に鼻血が出てくるのかもしれないわね。 ちょうど、受け入れることができないような恐怖に出遭うと、人間ってぇ、おしっこを漏らしてしまうように。。。上のマンガを初めて見た時、ばかばかしいと思いながらも、そういうことなのねと、自分のお漏らしの経験から、悟ったのよ。 うふふふふ。。。



。。。で、4基のエンジンが止まってから16分後にエンジンが始動したわけ?

もちろん、どういうことになったのか? 乗客は全く解らなかったと思うわ。 16分と言えば、それほど長い時間じゃないけれど、私はもっと長かったような気がするのよ。 30分。。。いえ。。。1時間ぐらいかな? 時間的な感覚と言うよりも、恐怖の中にすっぽり包み込まれて、時間は流れていなかったような感じよね。 死ぬと言うことは冷たい水の底に引き込まれていって、自分の体が小さく小さくなって。。。やがては消滅してゆくのかな?。。。朧(おぼろ)な意識の中で、そのようなことを感じていたわ。。。気を失おうとしていたようなのよ。。。それから、ふと気づいたら機内が明るくなって、エンジンの音が聞こえてきたの。 

それで。。。?

「ねえ~。。。シルヴィー。。。どうやら助かったようよ。。。」 妹のマリアが涙を眼にいっぱい溜めながら私の顔を覗き込んだのよ。 それからだわ。 急に泣き出す人が、あちこちに現れたのよ。 嬉し涙よね。 死に逝く恐怖から開放されて嬉し涙がこみ上げて自然に泣き出してしまったのでしょうね。 とにかく、誰も怪我(けが)がなく無事だったのよ。 まるで、悪夢よね。 悪夢から平常に戻ったのよ。

。。。んで、原因が判ったのは。。。?

それから1ヶ月ぐらいしてからだわ。 インドネシアのジャワ島にある標高2,168メートルのガルングン山(Mount Galunggung)が大爆発を起こしたと知ったのよ。 


(galung02.jpg)

ガルングン山(Mount Galunggung)の噴火



もちろん、当時、乗客も機長もその事を知らないのよ。 運が悪く、ジャンボ機が大爆発の上空を飛んでいたのよ。 風下を飛んでいる時にエンジンが火山の大爆発の噴煙・粉塵・火山灰を吸い込んだために一時的に4基が止まってしまったの。 判ってしまえば原因は簡単なことなんだけれど、当時の機長やクルーは原因不明のエンジンストップに、重大な責任を感じたでしょうね。 乗客の私たちよりも精神的なストレスを20年分ぐらい感じたと思うわ。



それで無事にパースに着いたの?

いいえ、インドネシアのジャカルタ空港に緊急着陸したのよ。 パースに向かったのはそれからだわ。

全員無事でよかったね。

ホントよね。 今でも、時々その時の夢を見るわよ。 あの事故は全くの悪夢だったわ。 でも、御巣鷹山の悲惨な事故を知ると、あの事故に遭った乗客はマジでラッキーだったと思うわ。

あのねぇ~。。。人為的なものが全く加わっていなかったからですよ。 つまり、大爆発も自然界の出来事ならば、ジャンボ機のエンジンが止まって16分間降下している間に、風圧の関係でエンジンに吸い込まれていた火山灰や粉塵が吹き飛ばされて、エンジンがまた動き出した。 それも自然界のなした業(わざ)ですよ。 つまり、自然界に身を置いた場合には、すべてを自然界に任せておけばうまくゆくのですよ。 人間が下手に手を加えると悲劇を生む。

例えば。。。?

例えば、車や工場から吐き出す二酸化炭素が温室効果を生み出す。 人間がやらかしたことですよ。 それが地球温暖化の原因になった。 そのために、大きなハリケーン・カトリーナを生み出して人間に大きな被害をもたらす。 つまり、「天に唾する者は、その唾を自ら受けねばならない」と言う宿命ですよ。





御巣鷹山の悲惨な事故は人為的なものだったとケイトーは言うの?



その通りですよ。




『ジャンボのエンジンが全部停止!』より
(2012年5月15日)




この部分も反響を呼んだというの?



そうですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、かつて僕はFC2のコミュニティで「おもらし」を口にしたばっかりに、一騒動が持ち上がったことがある。 しかも、その事が2ちゃんねるでも取り上げられて話題になってしまった。


(2ch20428.gif)

『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』



それは「おもらし」が問題だったのではなくて、ケイトーが17歳の女の子に「怖い話をしてやる。 おもらししてパンツびしょびしょになるぞ」と言ったのがいけなかったのよ。 要するに「おもらし」よりも「パンツびしょびしょ」が問題にされたのよ。 きっと。。。



そうかなァ~。。。? 「おもらし」も「パンツびしょびしょ」も同じようなものだと思うけれど。。。

。。。で、わたしが「おもらし」したことが反響を呼んだ、とケイトーは思うの?

あのねぇ~、「おもらし」が問題であれ、「パンツびしょびしょ」が問題であれ、女の子にとって、少なくとも日本では、そのような事を話題にされることは気分の良いものではないと言うことなのですよ。 それを2ちゃんねるでは僕が「セクハラ」したと騒いだのですよ。

たいしたことではないと思うのだけれど、「おもらし」はそれ程日本人の女性にとって、言われてはまずい言葉なのかしら?

僕も、たいしたことではないと思ったから言ったのですよ。 でもねぇ、一部の日本人の耳には「セクハラ」のように聞こえるらしい。 だから、シルヴィーがお漏らしの経験談を率直にネットで話すのを見ると、一部の日本人にとっては驚きに値するのですよ。

私は別に隠すほどの事もないと思うけれど。。。

だから、そのようなシルヴィーの素直さと言うか?素朴な性格と言うか? 一部の日本人にとっては、ちょっと考えられないくらい素直で純朴な性格をシルヴィーの経験談から感じとったに違いない! 僕はそう思ったわけですよ。

あらっ。。。そうだったの?

ついでと言っては何ですが、シルヴィーに一つ尋ねたいことがあるのですよ。

なあにィ~。。。?

その時、シルヴィーのパンツもびしょびしょになったのですか?

ケイトーは下らない事を訊くのねぇ~。。。びしょびしょになるほどもらさなかったわよ。 ジャンボのエンジンが始動してジャカルタに緊急着陸するまで判らなかったわ。 生乾(なまがわ)きのよな状態になっていて、尿意を催(もよお)した時に初めて気づいたのよ。

とにかく、そのようにシルヴィーがオシモの話題にもかかわらず、何でも平気でしゃべることに、54個の足跡を残したアメブロの会員は感心したと思うのですよ。 うししししし。。。 


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
確かに、お漏らしした事は女の口から、ちょっと言いにくいですわよねぇ~。
婚活しているあたくしにとって、口が裂けても言いたくない事ですわ。
うふふふふふ。。。

ところで、御巣鷹山のあの事故は電気配線が故意に切断されて起きたのでしょうか?
確かに1度あることは2度あると申しますわ。
それを日本航空のトップと日本政府がもみ消したと言うことでしょうか?

あたくしたち素直な日本人は、事故の原因をあいまいにされた形で「つんぼ桟敷」に追いやられたと言うことなのでござ~♪~ましょうか?
もちろん、日本航空の整備士さんたちは真面目で仕事熱心な方が多いと信じます。
でも、「あとでもみ消してやる」と言うトップの人間の差し金で働く悪い奴がやれば、電気配線を切断することなど簡単なことです。
だから、犯人が見つからないのですわ。
あたくしは、そう思います。
あなたは、どう思いますか?

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。




『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』



『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』

『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』

『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』

『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』

『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』

『文は人なり(2011年9月15日)』

『キモい戦争(2011年9月19日)』

『バカの歴史(2011年9月23日)』

『ムカつく検査(2011年11月1日)』

『アッシジからの平和(2011年11月5日)』

『中国からの怪電話(2011年11月9日)』

『気になる英単語(2011年11月18日)』

『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』

『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』

『山形とバンクーバー(2011年12月8日)』

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『スカートをはいた兵隊(2012年1月15日)』

『レモン戦争(2012年1月16日)』

『常連さん、こんにちは(2012年1月23日)』

『チョコレートと軍産複合体(2012年1月28日)』

『壁に耳あり障子に目あり(2012年2月3日)』

『チョコレートと世界銀行(2012年2月10日)』

『チョコレートと甘い権力(2012年2月22日)』

『CIAの黒い糸(2012年3月6日)』

『CIAの黒い手(2012年3月12日)』

『平和が一番(2012年3月29日)』

『オツムの中の英語(2012年4月17日)』

『誰?あなたなの?(2012年5月5日)』

『ジャンボのエンジンが全部停止!』
(2012年5月15日)


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。




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