2012年5月14日月曜日

ラピスラズリと瑠璃君

ラピスラズリと瑠璃君
 
 







デンマンさん。。。またラピスラズリのお話ですか?



いけませんか?

だってぇ、デンマンさんは4月25日と26日に次の記事を書いているのですわ。



『群青の石とロマン』

(2012年4月25日)



(lapispen3.jpg)

『ラピスラズリ万年筆と源氏物語』

(2012年4月26日)




それなのに、今日もまたラピスラズリのお話をするのは、ちょっとくどいとは思いませんか?



僕もそう思ったのですよ。

だったら他の話題にすればよいではありませんか?

あのねぇ~、実は「旅猫マイケル」さんからコメントをもらったのですよ。 それも、続けざまに3つもですよ。

あらっ。。。マジで。。。? 嫌がらせでしょう!?

いや、違いますよ。 真面目なコメントですよ。 でも、ちょっとした間違いから同じコメントを3つも書いてしまったのですよ。 とにかく、3つ目の最後のコメントを読んでみてください。


旅猫マイケルの発言

2012年5月12日 11:22 PM

今回はラピスラズリールートを調べてみました。
古代にはアフガニスタンのバダフシャン地方にあるヤマガン峡谷のサルエーサン鉱山を代表とするごく狭い地域からしか産出されなかった。
このあたりはアムダリア(川)支流のコッチャ川上流に位置する標高3700m ~4300m の高地であり気温が0度になると採掘ができなくなるため6月から11月くらいまでの期間しか採掘ができなかった。
それが高価なものとなる一因でもあったのですね。


(amudarya.jpg)
アムダリア

現代ではシベリア、チリ、カナダ、アメリカのコロラド州、ミャンマー、アルゼンチン、北朝鮮など各地で採掘されるようになり価格もかなり安くなり我々一般庶民でも気楽に見近に置くことができるようになりました。
かって金と同様の価値で取引されていたことを思うと感慨深いですね。

貿易ルートとして考えられているのは5つほどあるようですが、代表としては南西ルートでしょうね。
トランスエラム文明のアラッタ王国を通りメソポタミア文明へと運ばれていました。
このころのアフガニスタン(BC3000年頃)には遊牧を中心とした生活を送っていましたが定住生活も、また都市の形成もあったようです。
それらはMundigak、Deh Morsi、Gundaiなどの遺跡から発見されてます。

ルートをたどるとカブール→ガズニ→カンダハール→シャリーソフタ→テペヤヒヤ→バンダンアッバース(ホルムズ海峡)→ペルシャ湾→チグリス・ユーフラティス川→バクダッドを経由し、ギリシャとかエジプトへ送られたようです。

その他のルートとしてはガンダーラ→インダス文明とつながる南西ルート。
古代にはオクサス側と呼ばれていたアムダリア(川)に沿ったオクサス文明へと運ばれた北西ルート。
カスピ海東南端近くにある石材集積地でありラピスラズリー加工のためのドリル・原石・未加工品などが発掘されたテペヒッサールを経由してメソポタミア方面で取引され、シリア、エジプトなどへ運ばれた北ルート。
アラビア半島を遠回りし公開を北上しエジプト、エルサレム等に渡った海上ルートもあったのではないかと考えられている。


(lapispen3.jpg)
正倉院

これらオリエントの交易路がネットワークとして各地を結びあい、それらの一部が長安などを経由して日本に渡り正倉院などに残されているのでしょう。
正倉院御物を眺めながらはるか昔の商人達がラクダを連ねて砂漠などを渡ってゆく姿が思い浮かびます。 

(間違って別の個所に書いてしまったので、訂正も加えコメントしました)                                      




デンマン注:
読み易いように改行を加えました。 あしからず。
写真はデンマン・ライブラリーより


『群青の石とロマン』のコメント欄より
(2012年4月25日)




デンマンさんのことですから、また嬉しくなって返信を書いたのでしょうね?



もちろんですよ。 真面目なコメントをもらうことって1年に数えるほどですからね。 とにかく、僕の返信も読んでみてください。


denman705の発言

2012年5月13日 12:37 PM

旅猫マイケルさん、コメントありがとうございます。
ライブドアの『ラピスラズリ万年筆と源氏物語』にコメントが付いたのを最初に見ました。
たいてい、ライブドアのブログで下書きを書くので最初に見るのがライブドアの管理画面なのです。
そのような訳で、ライブドアのコメントをまず目にしました。


(lapispen2.jpg)

『ラピスラズリ万年筆と源氏物語』
(2012年4月26日)
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51877236.html

その後で5月13日の記事『飛べない翼とファシスト管理人』を Denman Blog で投稿する時に2つ目のコメントを目にした次第です。



『群青の石とロマン』
(2012年4月25日)
http://denman705.wordpress.com/historia/bluerock/

1日に2度もコメントをもらうことは極めて稀な事なので、かなりうれしくなりましたが、2つとも旅猫マイケルさんのものだと知って、成る程と思いました。
そうですよね。
『群青の石とロマン』にコメントしてもらった方がラピスラズリで検索する人の身になって考えると、ずっと価値のあるコメントになるだろうと思います。
マイケルさんが紹介してくれた南西ルート、南東ルート、北西ルート、北ルート、海上ルートは、ラピスラズリを調べる人にとっては興味深いと思います。

ラピスラズリがゴールドと同等の価値で取引されていた昔から比べれば、現在では確かに安くなったですね。
昨夜、Oliver Stone 監督の作った『アレクサンダー』のDVDを見ていて気づいたのですが、映画のタイトルシーンからアクション導入部分までの画面の色がラピスラズリの色なのですよ。


(alex100.jpg)

Alexander trailer



ラピスラズリの色が出てきたのは偶然と言えば偶然ですが、ラピスラズリは古代においては高貴で貴重なものだったのでしょうね。
南西ルートは、考えてみればアレクサンダー大王が遠征したルートとほぼ重なります。
しかも、アレクサンダー大王の幼友達・親友でもあり、愛人でもあったへファイスティオン(Hephaistion)が親愛の印としてアレクサンダーに贈った指輪には明らかにラピスラズリも使われています。
ラピスラズリは皇族や貴族や将軍だけが身につけることができた宝石のようです。

マイケルさんのコメントのことも含めて明日(5月14日)記事を書こうと思います。
お昼までには投稿するつもりです。
次のURLをブラウザに入れて読んでみてください。



『ラピスラズリと瑠璃君』
(2012年5月14日)
http://denman705.wordpress.com/historia/ruri/

では、また気が向いた時にでもコメントを書いてください。




『群青の石とロマン』のコメント欄より
(2012年4月25日)




つまり、上の返信の中で5月14日のお昼までに記事を投稿すると書いてしまったので、こうしてあたくしを呼び出したのでござ~♪~ますか?



うへへへへへ。。。いけませんか?

コスプレで遊んでいるミーハーとは違い、あたくしは忙しい体なのですわ。 ただこのために呼ばれるなんて、デンマンさんはあたくしの貴重な時間を軽んじているのですわね?

いや、決して卑弥子さんの時間を無駄にさせようとなんて考えていませんよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。 思い出してください。 卑弥子さんは次のように書いていたではありませんか!


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
"夕顔の怨霊"と瑠璃君という玉鬘の幼名を結びつけた怨霊説を打ち出した源氏物語研究者は、あたくしの知る限り、まだ居ないと思います。
試しに「"夕顔の怨霊" 瑠璃君」と入れて検索してみたのでござ~♪~ますわ。
結果は次のようになりました。


(gog20426.gif)

『あなたが読んでいる時点での検索結果』

ネット上でも"夕顔の怨霊"と瑠璃君という玉鬘の幼名を結びつけた怨霊説を打ち出した記事はないのですわ。

でも、あなたがこの記事を読んでいる時点では、この記事のタイトルが検索結果として表示されると思います。
試しに上のリンクをクリックしてくださいませ。

驚かれたでしょう?
結構、たくさんの記事が表示されていると思います。

どうしてデンマンさんは同じ記事をたくさんのサイトに投稿しているの?

あなたも、そう思われるでしょう?
アメブロ(http://ameblo.jp/)のように「言葉狩り」、「写真狩り」をしているサイトが、現在でも、結構あるのですわ。
それで、未公開にされたり、削除されたり、あるいはブログが丸ごと削除されることがあるのです。
かつて、デンマンさんは何度もそのような経験をしているので、一つや二つのブログが丸ごと削除されてもよいように、いくつかのブログをまとめて「デンマン・シンジケート」を構築したのでござ~♪~ますわ。
検索すると同じ記事がいくつも表れるのは、そういう経緯があるのです。






どうして、あたくしがフラダンスを踊っているアニメなどを貼り付けたのでござ~♪~ますか?



だってぇ、卑弥子さんは婚活を始めて5年で、まだ相手が見つからないのでしょう?

そうですわよ。。。日本の殿方は女性を見る目がないと、あたくしは悲嘆にくれていたのですわよ。

だから、卑弥子さんの気分を盛り上げるためと、十二単を着ている卑弥子さんの古いイメージをかなぐり捨ててもらうために、フラダンスを持ち出したのですよ。

あのォ~。。。十二単はダサいのかしら?

駄目ですよ。 ミーハーの間でも十二単は人気がないようです。

じゃあ。。。フラダンスをしている姿を見ると、素晴らしい殿方が、あたくしにプロポーズをする気になるかしら?

十二単よりもましだと僕は思いますよ。

デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。 

わァ~、うれしいわあああァ~。。。 でも、今日の話題はフラダンスではござ~♪~ませんわ。

だから、卑弥子さんのために僕が検索してみたのですよ。 その結果を見てくださいよ。


(gog20514.gif)



あらっ。。。4つだけではござ~♪~ませんか! 意外に少ないですわね。



あのねぇ~、あとから、ゾロゾロと数珠繋(じゅずつな)ぎで僕の記事が登場しますよ。 とりあえず、上の4つの記事を見てください。

どうしてYahoo!の商品情報が出てくるのでござ~♪~ますか?

まず、そのページを見てください。


(gog20514c.gif)



クチコミ欄にかつて次のように僕の記事が紹介されたのですよ。


ラピスラズリ万年筆と源氏物語 « Denman Blog
denman705.wordpress.com/2012/04/.../ラピスラズリ万年筆と源氏物...
2012年4月26日 – 夕顔の怨霊”瑠璃君という玉鬘の幼名を結びつけた怨霊説を打ち出した源氏物語研究者は、あたくしの知る限り、まだ居ないと思います。 試しに「”夕顔の怨霊” 瑠璃君」と入れて検索してみたのでござ~♪~ますわ。 結果は次のようになりまし ...




上の画面には違う記事が表示されていますわね。

『ラピスラズリ万年筆と源氏物語』は4月26日に書いたのですよ。 おそらく5月初旬頃は上の画面に表示されていたのですよ。 でも、最近投稿された記事を表示するようにしてあるので、僕の記事は下の方に追いやられたというわけです。

つまり、Yahoo!商品検索の一部として玉鬘が出てくる記事が利用されているのですわね?

そういうことですよ。

。。。んで、この上のページで紹介されているのは、どのような商品なのでござ~♪~ますか?

この上のページだけではどのような商品なのかよく解らないので「商品のページ」をクリックしてみましたよ。 次の画面が表示されました。


(gog20514d.gif)



「玉鬘」の本ってぇ、源氏物語の「玉鬘」の部分を抜粋したものですかねぇ~?



違いますわよ。 観世流能「玉鬘」の謡曲(ようきょく)、つまり謡(うたい)の本でござ~♪~ますわ。

さすがは源氏物語研究者だけのことはありますね。 古典に詳しい卑弥子さんの言うことだから僕は素直に信用しますよ。 なるほど、能の謡の本ですかァ~。。。

。。。で、4番目の青枠で囲んだ「デンマンのブログ」は、「デンマン・シンジケート」の18のブログの内の一つですか?


(gog20514.gif)



いや。。。僕の知らないブログですよ。 不思議に思ってタイトルをクリックしてページへ飛んでゆきました。 次のような画面が表示されます。


(gog20514e.gif)



これってぇ、デンマンさんのブログでしょう!? 「デンマンのブログ」と書いてあるではありませんか! それにジューンさんも登場してますわよ。



確かに僕のブログなのですよ。 でもねぇ、このサイトは僕とは全く関係ない。

つまり、このブログはデンマンさんが立ち上げたのではないのですか?

違いますよ。 「デンマン・シンジケート」には入ってないのですよ。


(denmansyn.gif)


(hg20324ce.gif)



確かに、上のサイト(http://consecutiveness.rssing.com/)の URL は「デンマン・シンジケート」のリストに見当たりませんわ。



このサイトは僕のGOOのブログの RSS フィードを 1091件読み込んで 1021件から1040件の20の記事をこの上のページに表示しているのですよ。

デンマンさんの許可を得たのでござ~♪~ますか?

RSS フィードは公開されているものだから、誰でもゲットして読むのは自由ですよ。 ただし、それを商用目的の宣伝の一部として使えば問題になりますよ。

この上のサイトは商用目的で使っているわけではないのですか?

サイトを眺め回したところ商用だとか悪意で僕の記事を使っているようではなさそうですよ。

でも、1040件もデンマンさんの記事を表示しているのですわ。

いや。。。それでもほんの一部ですよ。

マジで。。。?

GOO の僕のブログの「記事一覧」を見てください。


(goo20512.gif)



あらっ。。。5月12日現在でGOOの「デンマンのブログ」には掲載されている記事が全部で 6,829件もあるではござ~♪~ませんか!



そうです。

書きすぎではありませんか?

あのねぇ~、GOOには語数制限があって、僕の長い記事は1ページには収まらないのですよ。 それで、一つの記事を2部か3部、あるいは4部に分けて投稿するのです。 だから、記事を数えるとかなり多くなるのですよ。

それにしても多すぎるではござ~♪~ませんか?

チリも積もれば山となると昔の人は言いましたからね。 いつの間にか多くなるのですよ。 こうして、改めて統計を見ると自分でもビックリしますよ。

。。。で、検索結果をすべて表示すると、どうなるのですか?

「すべて表示」のリンクをクリックしてみましたよ。 次のような検索結果が表示されます。


(gog20514b.gif)



あらっ。。。全部で 252件の記事が表示されるのですか?



そうです。

でも、「デンマン・シンジケート」は 18のブログと1つのウェブページをひとつのグループにしたものでしょう?

そうです。

それならば 「デンマン・シンジケート」のメンバーのブログやウェブページに同じ記事を投稿したとしても 19件ですわよね。 252件というのはどういうことでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、上で説明したように RSS フィードを勝手に読み込んで表示している第3者のサイトも上の検索結果の中には含まれているのですよ。 それに、一つの記事を一つのブログに投稿しても、その記事は複数回表示されるのですよ。

どうして。。。?

例えば、Denman Blog に一つの記事を投稿すると、「カテゴリー」のページにも、その記事は表示される。 しかも、一つの記事を複数の「カテゴリー」に割り当てることもできる。 仮に、その記事が 7つのカテゴリーに割り当てられると、7回表示される。 また、同様に「タグ」のページにも表示されるのですよ。 「タグ」についても同じように 複数のタグを一つの記事に付けることができる。 10のタグを付ければ、10回表示されることになるのですよ。

つまり、デンマンさんが一つの記事を投稿すると ネットには約250回も表示されるのですか?

そう言う事になるのですよ。
 
それは記事の露出オーバーではござ~♪~ませんか?

だから、GOOGLEでは、同じような記事はすべてを表示しないようにしているのですよ。 ちゃんと対処しているのです。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
そうですよね。
同じ記事がダラダラときりもなく検索結果に表示されるのは見る者にとってウザいですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

英語には次のような表現があります。

I haven't done anything to earn his enmity.

【彼の怨(うら)みを買うような事をした覚えはないわ。】

だから、英語圏にも怨霊信仰がないわけではありません。

でも、平安時代のような大掛かりな怨霊信仰は

北米にはありません。

現在の日本にもないと思います。

キリスト教が広まっている国では

怨霊に取りつかれるよりも

悪魔に取りつかれる方が一般的です。

その悪魔祓(はら)いをする人が映画でもおなじみの

エクソシスト(Exorcist)です。

かつてはカトリック教会の役職の一つでした。

日本語では「祓魔師」(ふつまし)と訳されます。

しかし、第2バチカン公会議後の教会制度の

見直しにあたって廃止されました。

1973年に映画『エクソシスト』が公開されると、

当時の人々の間に「悪魔憑き」や「悪魔祓い」が話題に上りました。

そのため、世界各地で悪魔祓いを求める声が起こるようになったのです。

これに対応するため、司教が特別に

悪魔祓いの職務を行う司祭を任命することが

行われるようになったということです。

実際、ローマ司教区には特別に任命されたエクソシストがいます。

あなたは怨霊を信じていますか?

悪魔祓いを信じている人が居るのですから、

あなたが怨霊を信じても異常ではありませんよ。 (微笑)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ




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